2003年 1月 6日 (月)
見たもの・聴いたもの
- モントルー・ジャズ・フェスティバル 2002 (3) (NHK総合, 5日 25:25~27:31 <録画>)
結局録画して見たのだが,ジャズといいうるのは Terri Lyne Carington Group と David Sanborn の二組だけという,昨日放送分にも増して残念な有様。もちろんラテンやヘヴィ・メタルが駄目だというわけではない(実際,私自身高校時代はハードロックが好きだったのだし。もっともスラッシュ系にはさほど触手を伸ばさなかったが。)が,もっとジャズを聴きたかったというのが正直なところだ。これならいっそ“ジャズ”フェスティヴァルの看板を降ろしたほうが潔い。それと番組について全体を通じていえるのが,カメラ・ワークと編集(カメラの切り替え)が稚拙で映像が退屈だったということ。例えば,せっかくベースが面白い(音の)動きをしているのにテレビに映るのがギターのどアップ(しかも右手)ばかりだったり,パッパッと素早く画面が切り替わってもそれが(3種類程度の映像による)同じパターンの繰り返しだったりで,非常につまらない。途中からは週刊誌を読みながら音だけ聴いていた次第だ。

