2003年 3月 1日 (土)
何度かこの日記で触れてきた Opera for Win 7.0 Final 以降対応の自作スキン(ブラウザの外観)だが,2つほどヴァリエーションを作って,さらに Opera の公式サイト にも掲載してもらった。このサイトでは制作者別にその人が作成したスキンの一覧を見ることができるので,関堂が作成・改変したスキンについてはこちらの頁 をご覧いただきたい。
ところでスキンを公開してみて気づいたのは,面白いことに,外国のユーザから積極的な意見・感想のメールが来ることだ。日本のユーザからはまったく意見や感想をいただいたことがないのだが,海外のネットワーカーはそういうコミュニケーションに対してさほど躊躇しない傾向があるのかもしれない。“the addition of a colored skin greatly improves the default Opera appearance and saves viewing space as well. Great work.”
(Minimalist-Original-Flat に対する感想。強調は関堂。) などといってもらえると,「わが意を得たり」と喜ばしく思う。
見たもの・聴いたもの
- Complete Service ― Yellow Magic Orchestra (CD: Alfa Records/ALCA-421, 22)
- You are What You is ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 40165)
- Star Trek: ヴォイジャー 4 ―第87話:史上最大の殺戮ゲーム(後編) (ちばテレビ, 22日 19:00~19:55)
- めちゃ2イケてるッ! (フジテレビ, 19:57~20:54)
2003年 3月 2日 (日)
見たもの・聴いたもの
- ザ・ノンフィクション ―平成の金の卵たち -あれから5年・20歳の旅立ち- (フジテレビ, 14:00~14:55)
- Nothing Like the Sun ― Sting (CD: Polydor: A&M/POCM-1826)
- ちびまる子ちゃん ―まる子の秘め事▽まる子、耳よりな話 (フジテレビ, 18:00~18:30)
2003年 3月 3日 (月)
見たもの・聴いたもの
- Star Trek: ヴォイジャー ―第110話:ボーグ暗黒フロンティア計画(後編) (テレビ埼玉, 2日 25:50~26:45 <録画>)
- マーラー: 交響曲第1番“巨人” 《 Mahler: Symphonie Nr.1 》 ― Radio-Sinfonie-Orchester Frankfurt, Inbal (CD: Denon/33C37-7537)
- Star Trek: ヴォイジャー 4 ―第88話:人体を渡り歩く異星人 (ちばテレビ, 13:00~13:55)
- 月曜サスペンス: 愛と死の殺人航路 ―函館・立待岬に消えた女、闇夜に霜の降るごとく [再] (テレビ朝日, 15:00~16:50)
- 世界まる見え!テレビ特捜部 ―㊙特ダネ爆裂ビックリ人間大集結 (日本テレビ, 20:00~20:54)
2003年 3月 4日 (火)
見たもの・聴いたもの
- スーパーテレビ 特別版 ―突然会社が倒産した 実録!外食ウォーズ (日本テレビ, 3日 21:00~22:09 <録画>)
- Star Trek: ディープ・スペース・ナイン ―第37話:宇宙の原型 (フジテレビ, 3日 26:40~27:35 <録画>)
- Star Trek: ヴォイジャー 4 ―第89話:戦慄! オメガ破壊指令 (ちばテレビ, 13:00~13:55)
- マーラー: 交響曲第5番 《 Mahler: Symphonie Nr.5 》 ― Radio-Sinfonie-Orchester Frankfurt, Inbal (CD: Denon/33CO-1088)
- レールウェイストーリー ―世界の鉄道、車窓からのぞく素晴らしい風景-アメリカ横断8000キロ・パート3 (ちばテレビ, 20:00~20:55)
2003年 3月 5日 (水)
見たもの・聴いたもの
- ヴェルディ: シチリアの晩鐘 《 Verdi: I Vespri Siciliani 》 ― Studer (sp), Meritt (tn), Zancanaro (br), Furlanetto (bs), Banditelli (sp), Gavazzi (tn), Capuano (br), Musini (bs), Barbacini (tn), Chingari (bs), Poggi (tn), Orchestra e Coro del Teatro alla Scala di Milano, Muti (CD: Toshiba EMI: Angel/TOCE-6771~73)
録音がよくない。デッカの録音による“アイーダ”(POCL-9004~06)のライナー・ノーツ(高崎保男執筆部分)に
「スカラ座の巨大な空間は意外なことに音響効果がデッドで、必ずしもレコーディングには適していないといわれ、……」
とあるが,このスカラ座でのライヴ録音はそれが確かであることを窺わせる。デッカのように,上演とは別途に録音してくれればよかったのに,惜しい。 - Heavy Metal Be-Bop ― The Brecker Brothers (CD: BMG Victor/BVCJ-5029)
- ザ!世界仰天ニュース ―全米が恐怖…7万軒が燃えたナゾの連続放火,解決したのは一般市民,超意外な犯人 (日本テレビ, 21:00~21:54)
2003年 3月 6日 (木)
見たもの・聴いたもの
- Star Trek: ヴォイジャー ―第122話:ボーグの絆を求めて (テレビ埼玉, 5日 20:00~20:55 <録画>)
- 私は貝になりたい - あるBC級戦犯の叫び ― 加藤哲太郎 (春秋社,1994年: ISBN4-393-44153-2)
- 文化情報学 - 人類の共同記憶を伝える ― 安澤秀一・原田三郎:編著 (北樹出版,2002年: ISBN4-89384-866-6)
- Directions in Music - Celebrating Miles Davis & John Coltrane ― Herbie Hancock / Michael Brecker / Roy Hargrove (CD: Universal: Verve/UCCV-1030)
“モントルー”での演奏をテレビで見て以来欲しいと思っていたのだが,ようやく購入。
- Star Trek: ヴォイジャー 4 ―第90話:姿なき追跡者 (ちばテレビ, 13:00~13:55 <録画>)
2003年 3月 7日 (金)
見たもの・聴いたもの
- Directions in Music - Celebrating Miles Davis & John Coltrane ― Herbie Hancock / Michael Brecker / Roy Hargrove (CD: Universal: Verve/UCCV-1030)
今日は書斎の小型システムではなく居間にあるメインのシステムでじっくり聴いたのだが,評判どおりの秀作だ。ブレッカーが絡んだトリビュートものというとすでに“Some Other Time”を持っているが,本作のほうが質量ともに上を行っているだろう。本作がスタジオ録音でなくライヴ録音であるというのも一因かもしれない。もちろんスタジオでもライヴ感覚で録音されることもあろう(例えば全員で一発録りするように)が,観衆のある情況とは大きく異なる。やはりジャズはライヴにおいてこそ,だ。
- モーツァルト: コシ・ファン・トゥッテ 《 Mozart: Così Fan Tutte 》 ― Yakar (sp), Nafé (ms), Winbergh (tn), Krause (bs), Resick (sp), Feller (br), Koor en Orkest van het Drottningholm Hoftheater, Östman (CD: Decca: L'Oiseu-Lyre/414 316-2)
- FZ : OZ ― Frank Zappa (CD: MSI: VAULTernative/VR 20021)
- Star Trek: ヴォイジャー 4 ―第91話:700年後の目撃者 (ちばテレビ, 13:00~13:55 <録画>)
- タモリ倶楽部 ―すべての武術を巧みに操る男ムルアカ氏が格闘技界へ殴りこみ (テレビ朝日, 24:15~24:45)
今日の本編はあまり面白くなかったな。“空耳アワー”の
「あべのママ」
(愛さずにはいられない-レイ・チャールズ)には思わず笑ってしまったけど。
2003年 3月 8日 (土)
見たもの・聴いたもの
- Directions in Music - Celebrating Miles Davis & John Coltrane ― Herbie Hancock / Michael Brecker / Roy Hargrove (CD: Universal: Verve/UCCV-1030)
- 渡辺篤史の建もの探訪 ―下町旅情 隅田川の辺りの現代町家 (テレビ朝日, 9:30~9:55)
- 土曜サスペンス: 山村美紗サスペンス ―京都~札幌雪まつり連続殺人 [再] (テレビ朝日, 12:00~13:55)
- 課外授業 ようこそ先輩 ―キャラクターを創ろう・しりあがり寿 [再] (NHK教育, 14:15~14:50)
- Star Trek: ヴォイジャー 4 ―第92話:人を呼ぶ流動生命体 (ちばテレビ, 15:00~15:55)
- 土曜特集 ―松任谷由実の軌跡・サーフ&スノー (NHK総合, 19:30~20:45)
2003年 3月 9日 (日)
見たもの・聴いたもの
2003年 3月 10日 (月)
見たもの・聴いたもの
- Moving Pictures ― Rush (CD: MMG: Atlantic/AMCY-289)
- Exit... Stage Left ― Rush (CD: PolyGram: Mercury/314 534 632-2)
- A Show of Hands ― Rush (CD: MMG: Atlantic/AMCY-295)
- Star Trek: ヴォイジャー 4 ―第93話:放射能星雲の孤独 (ちばテレビ, 13:00~13:55)
2003年 3月 11日 (火)
評論家であり自身指揮者として音楽活動もしている宇野功芳氏が,18世紀の作曲家たちは当時権力を持っていた王侯貴族や教会のためだけでなく一般市民のためにも作曲をしたが,それは優れた審美眼と(権力とは異なる)自らの嗜好を持っていた市民が作曲家をしてそうせしめたのだ,と前置きして次のように述べている。
翻って現代の聴衆を見たとき、彼らはどれほど芸術の創造に関与しているのだろうか。現代における王侯貴族はマスコミや商業主義を煽る音楽産業である。そして恐ろしいことに、一般大衆は商業主義やマスコミの求めるものが自分たち自身の欲求だと錯覚してしまう。
宇野功芳 「商業主義の極まりに抗して ―クラシック音楽の衰退を憂う」 朝日新聞 2003年3月10日 夕刊 17面
まさに,まさにそのとおりだ。しかし現在の 「権力」
は自分たちの押しつけるものを一般大衆をして彼ら自身の欲求と錯覚せしむることにおいては,18世紀のそれよりもはるかに長けているであろう点に留意しなければならない。すなわち,情報伝達手段が今ほど発達していない18世紀にあっては王侯貴族や教会が多くの一般市民に自分たちの嗜好を知らしめてこれを強要する術をそれほど持っていなかったであろうし,市民の側にしても自分たちの嗜好を権力に知られてしまう心配がなかったともいえる。“情報の断絶”がかえって健全な文化を育んでいたのだともいえようか。他方今の世は,権力としてのマスコミ自身がまた情報発信をも担っており,それがゆえこの情報伝達手段の発達した社会にあっては自らの嗜好をいとも容易に大衆に押しつけうるだけに始末が悪い。
宇野氏はこの文章の最後で,「我々評論家の仕事はマスコミの潮流に乗ることなく、それに逆らってでも自分が本物と信じる芸術を世に伝えることである」
とも述べている。この姿勢は評論家としてあるべき当然の姿だろうが,現在のマス・メディアにあってはこうした真の評論家の立場それすら危うくなってしまう。なぜなら,評論家が自身の考えを大衆に伝えようとしても,その伝達手段を掌握するマスコミが自らの意にそぐわない場合にそれを握り潰してしまう可能性があるからだ。実際に,音楽情報誌“ミュージック・マガジン”のコラム(立ち読みだったので何号の何頁だったか失念してしまったが)で,ライターがある著名人の作品について少々批判的なコメントを書いたところ当該著名人の所属事務所から苦情があった,という話を読んだことがある。もしこれで事前にチェックが入って雑誌の編集・出版サイドが当該記事を引っ込めていたとしたら,せっかくの当該ライターの意見が我々の目に届かなくなってしまっていただろう(上記のコラムを載せるくらいだし,そもそも“ミュージック・マガジン”はそういうことをしないと思うが。)。しかし幸いにも,情報伝達手段の発達は権力としてのマス・メディアだけでなく一般大衆にも恩恵をもたらした。今や評論家は,自らのウェブサイトや2ちゃんねるのような掲示板によって,マス・メディアに頼らずとも自身の意見を(匿名によるものも含めて)表す手段を持っている。そこでは「大人の事情」などという耳当たりのよい表現で誤魔化される権力との馴れ合いは,もはや意味を持たない(意味を持つとすればその評論家自身と権力との馴れ合いだろうが,それでは彼はもはや評論家とはいえないだろう。)。
そうなると,今度は一般市民がマス・メディアに依らない個々の情報発信をどれだけ見極められるかが重要になる(まさに“メディア・リテラシー”!)。すなわち,「雑誌の記事だから信用する」とか「2ちゃんねるの書き込みだから信じない」というのではなく,受信者が情報を積極的に評価する必要があるのだ。今日の情報化社会にあって一般市民が上記のようなメディア・リテラシーを身につけられれば,権力としてのマスコミと一般市民との間にはいい意味での緊張関係が作られるのではないだろうか。
ただこれで終りではない。この理想的な緊張関係ができたとき,次に問題になるのは音楽家だ。音楽家は18世紀の作曲家のように,権力だけでなく一般市民にも目を向けて耳を傾け,彼らのための表現ができるか ――とりわけ大衆音楽においてはここが最大の問題かもしれない。
見たもの・聴いたもの
- Star Trek: ディープ・スペース・ナイン ―第38話:クワークの愛 (フジテレビ, 10日 27:30~28:25 <録画>)
- 5150 ― Van Halen (CD: Warner Bros. Records/7599-25394-2)
- For Unlawful Carnal Knowledge ― Van Halen (CD: Warner Bros./9 26594-2)
- 棚から哲学 ― 土屋賢二 (文藝春秋,2000年: ISBN4-16-355990-6)
- Balance ― Van Halen (CD: Warner Bros./9362-45760-2)
- Star Trek: ヴォイジャー 4 [終] ―第94話:裏切られたメッセージ (ちばテレビ, 13:00~13:55)
キャンペーンに合わせてだけでなく継続してほしかったのだが……。視聴者の望みなどどうでもよく,スポンサーが金を出すかどうかだけが重要なのだろう。
2003年 3月 12日 (水)
見たもの・聴いたもの
- Out in the Fields - The Very Best of ― Gary Moore (CD: Toshiba EMI: Virgin/VJCP-36078, 79)
- Live: Right Here, Right Now. ― Van Halen (CD: Warner Bros./9362-45198-2)
2003年 3月 13日 (木)
残念ながら 元日 に(年越しで)できずに保留となっていた仲間内での“洋楽カラオケ”だが,今回はこの日(12日深夜~13日早朝)に挙行した。場所は Pasela 新宿店。この店は知人に教えてもらったのだが,複数の機種(メーカー,配信業者)の楽曲を統合して提供しているために演奏可能楽曲は 7万以上,洋楽にあっても 「最強」
を自負しているだけに我々に打ってつけであるといえよう。23時から翌7時までは何時間でも一人2,000円(+1,000円で飲み放題)というのも,5時間唄い続ける我々にとってはありがたいシステムだ。
今回のメンバーは 2年前の前回 から一人減って三人――[M](1970年生まれ),[T](1972年生まれ)そして私 [S](1969年生まれ)だ。前回 参加していた [K] もこの日の直前まで誘おうと試みたが,残念ながら連絡が取れなかった。以下に三人の唄った曲を 2年前 と同様,“時刻,楽曲題名 - アーティスト名,唄った人”の形式でリストにして掲げる。
- 23:20 Rockin' the Paradise - Styx [S]
- 23:25 Is This Love? - Bob Marley [T]
- 23:28 I Saw the Light - Tod Rundgren [M]
- 23:33 Judgement Day - Van Halen [S]
- 23:37 Time After Time - Cyndy Lauper [T]
- 23:41 Space Oddity - David Bowie [M]
- 23:47 Love Walks in - Van Halen [S]
- 23:51 Over the Hills and Far Away - Gary Moore [S]
- 23:56 Kiss - Prince [T]
- 00:00 Ribbon in the Sky - Stevie Wonder [M]
- 00:05 Dreams - Van Halen [S]
- 00:10 Black Dog - Led Zeppelin [T]
- 00:14 Wake Me Up Before You Go-Go - Wham! [M]
- 00:17 Tom Sawyer - Rush [S]
- 00:22 Don't Let Me Down - The Beatles [T]
- 00:26 Bicycle Race - Queen [M]
- 00:29 Don't Let it End - Styx [S]
- 00:34 Shape of My Heart - Sting [T]
- 00:39 Funeral for a Friend - Elton John [M]
- 00:48 Why can't This be Love - Van Halen [S]
- 00:52 Time Stand Still - Rush [S]
- 00:57 Walk This Way - Run DMC [T]
- 01:01 Bad - Michael Jackson [M]
- 01:05 Mr. Robot - Styx [S]
- 01:10 Let's Get it on - Marvin Gaye [T]
- 01:16 Seeds of Love - Tears for Fears [M]
- 01:21 Still Got the Blues - Gary Moore [S]
- 01:26 I can't Tell You Why - Eagles [T]
- 01:30 By the Way - Red Hot Chili Peppers [M]
- 01:33 Poundcake - Van Halen [S]
- 01:39 Let's Stay Together - Al Green [T]
- 01:43 Wouldn't be Nice - The Beach Boys [M]
- 01:46 Too Much Time on My Hands - Styx [S]
- 01:51 Change the World - Eric Clapton [T]
- 01:55 Enter Sandman - Metalica [M]
- 02:01 Rosanna - Toto [S]
- 02:05 Dschinghis Khan - Genghis Khan [S]
- 02:08 You Keep Me Hangin' on - Vanilla Fudge [T]
- 02:11 Starless and Bible Black - King Crimson [M]
- 02:15 Kill the King - Rainbow [S]
- 02:19 Volare - Gipsy Kings [T]
- 02:23 A View to a Kill - Duran Duran [M]
- 02:28 When It's Love - Van Halen [S]
- 02:33 If You Want Me to Stay - Sly and the Family Stone [T]
- 02:36 Bridge Over Troubled Water - Simon and Garfunkel [M]
- 02:41 The Best of Times - Styx [S]
- 02:45 I Want You Back - Jackson 5 [T]
- 02:48 More Than This - Roxy Music [M]
- 02:52 Right Now - Van Halen [S]
- 02:57 I'm Not in Love - 10cc [T]
- 03:03 Decadence Dance - Extreme [M]
- 03:09 Synchronicity II - The Police [S]
- 03:15 You Never Give Me Your Money - The Beatles [T]
- 03:19 Blue Collar Man (Long Nights) - Styx [S]
- 03:23 IGY - Donald Fagen [M]
- 03:28 Fight for Your Right (to Party) - Beastie Boys [T]
- 03:31 All Night Long - Rainbow [S]
- 03:35 Pride - U2 [T]
- 03:38 Too Much Love Will Kill You - Queen [M]
- 03:43 Limelight - Rush [S]
- 03:48 I Just Call to Say I Love You - Stevie Wonder [T]
- 03:55 Roundabout - Yes [M]
- 04:01 Roxanne - The Police [S]
- 04:05 Killing Me Softly with His Song - Roberta Flack [T]
- 04:09 Somebody to Love - Queen [M]
- 04:15 We Are the World - USA for Africa [All]
という次第で今回は 4:22にて終了。前回,私は比較的音域の高くない曲でまとめていたことから他の参加者より「多少守りに入っていた」との批判(?)を受けたのだが,今回はそれを意識して Van Halen(Sammy Hager 在籍時)を中心とした“攻め”の選曲にしてみた。おかげで疲れた……。
見たもの・聴いたもの
- Star Trek: ヴォイジャー ―第123話:さまよえるクリンゴンの魂 (テレビ埼玉, 12日 20:00~20:55 <録画>)
2003年 3月 14日 (金)
見たもの・聴いたもの
- CBS ドキュメント ―フセイン大統領インタビュー (TBS, 13日 25:55~26:50 <録画>)
- Sheik Yerbouti ― Frank Zappa (CD: Toshiba EMI/CP32-5661)
- Sleep Dirt ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80043)
- タモリ倶楽部 ―平成の名横綱が体力の限界でついに引退! 紙相撲ダイジェスト (テレビ朝日, 24:35~25:05)
2003年 3月 15日 (土)
見たもの・聴いたもの
- Live in Germany 1976 ― Rainbow (CD: Teichiku/TECX-30850, 51)
- Out of the Loop ― Brecker Brothers (CD: GRP/GRD-9784)
2003年 3月 16日 (日)
見たもの・聴いたもの
- Return of the Brecker Brothers ― The Brecker Brothers (CD: GRP/MVCR-116)
- 汝みずからを笑え ― 土屋賢二 (文藝春秋,2000年: ISBN4-16-356570-1)
2003年 3月 17日 (月)
見たもの・聴いたもの
- 独占入手! 緊急生放送“裏切られたマイケル・ジャクソン” ―未公開テープが語る真実 (フジテレビ, 8日 21:00~22:54 <録画>)
参照元となる 日本テレビ の番組は床に就きながら断片的に片手間にしか見ていなかったのだが,情報の送り手による取捨選択がその受け手に与える影響というのは誠に興味深い。
- 子連れ狼 1 ― 小池一夫・小島剛夕 (小池書院,1995年: ISBN4-88315-641-9)
この漫画は文庫版で全28巻を持っていてすでに何度も読んでいるのだが,時折また読みたくなる。
- Directions in Music - Celebrating Miles Davis & John Coltrane ― Herbie Hancock / Michael Brecker / Roy Hargrove (CD: Universal: Verve/UCCV-1030)
- Absolutely Live ― Toto (CD: Sony Records/SRCS 6874, 75)
- 世界まる見え!テレビ特捜部 ―予測不可能㊙デンジャラス映像祭 (日本テレビ, 20:00~20:54)
2003年 3月 18日 (火)
某量販店の買い物還元ポイントが結構貯まってきていたこともあって,ストレージ・デヴァイスを購入した。これまでは,外部記憶に使えるのは標準装備の FD とデジタル・カメラ用のメモリー・スティック程度で,大容量のものは MO すら持っていなかったのだ。今回買ったのは,メルコ(Buffalo)の“CRW-24USB”という CD-RW ドライヴ。「今さら DVD 非対応?」と思われるかもしれないが,わが低スペックのマシンにはこれで限界(笑)。いずれにしても主たる目的は“記憶”にあるわけだから,機能としては十分である。インターフェイスが USB 1.1 なので転送速度は低いが,まあ我慢できる範囲だ。これで OS の再インストール作業などずいぶん楽になるだろう。
さらに普段の用途としては,月並みだが,音声や影像のように比較的大きなサイズで HD を占拠してしまうファイルを保存しておくのに便利だ。そこでまず思いついたのが,既存の音楽 CD の曲を変換した MP3ファイルを丸ごと移すことであった。音楽 CD をそのまま CD-R に複製するのではなく,圧縮したデータ・ファイルを用いることで複数の音楽 CD をまとめて 1枚のメディアに入れておける点で優れている。音質は多少落ちるが,仕事をしながら小さなスピーカーで聴くぶんには問題ない。
ところが,だ。そのようなディスクを作ろうととりあえずドライヴに付属していた WinCDR Lite で通常の書き込み(データディスクの作成)をして音楽を再生してみたところ,ディスクの回転音とそれに伴う振動音がうるさくて音楽どころではない。これは MP3 等のデータ読み取りに限らず,通常の音楽 CD を一定以上の倍速ドライヴでデジタル再生したりリッピングした場合でも同様だが,これではせっかく聴きやすくまとめた意味がない。
しかしここで諦めるわけにもいかず,試しに別の付属ソフトで使えるパケット・ライト方式で書き込んでみた。最初のディスク・フォーマットと各データの書き込みに比較的時間がかかるが,これだと再生(ファイルの読み込み)は静かに行える。斯くして,9枚の音楽 CD を 1枚にまとめることができた。さらに各音楽 CD ごとの再生リスト・ファイル(それぞれ WMP 用の ASX形式ファイルと RealMedia 用の RAM形式ファイル)を作っておいたので,各プレイヤーでそれらのファイルを選択することによって各アルバムごとに演奏できるようになった,というわけだ。
これからも追々暇をみて手持ちの音楽 CD をまとめていこう。そうすれば,仕事中にわざわざ CD を交換せずに済む。……ちなみに,現在までのところ手持ちの CD に CCCD は 1枚も含まれていない。
見たもの・聴いたもの
- A Funky Thide of Sings ― Billy Cobham (CD: Atlantic/AMCY-2894)
- 子連れ狼 2 ― 小池一夫・小島剛夕 (小池書院,1995年: ISBN4-88315-642-7)
この第2巻から,“其之十一 寒到来”や“其之十三 無門関”などにみられるようなこの作品独特の世界観というか武士の世界が前面に押し出されるようになっていく。昨年のテレビ・ドラマ化(北大路欣也主演)では残念ながらこの(核となるべき)世界観が十分に取り込まれていなかった。
- Superstar Christmas ― V.A. (CD: Sony Records/SRCS 8505)
- 火曜サスペンス: 上越新幹線殺人事件 ―東京-新潟 時速250キロの密室から女が消えた [再] (テレビ朝日, 15:00~16:50)
2003年 3月 19日 (水)
見たもの・聴いたもの
- 子連れ狼 3 ― 小池一夫・小島剛夕 (小池書院,1995年: ISBN4-88315-647-8)
- 子連れ狼 4 ― 小池一夫・小島剛夕 (小池書院,1995年: ISBN4-88315-648-6)
- We're Only in it for the Money / Lumpy Gravy ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 40024)
- 速報!歌の大辞テン!! ―春の超ヒット曲SP 全部スゴイ昭和60年 (日本テレビ, 19:58~20:54)
2003年 3月 20日 (木)
見たもの・聴いたもの
- サイエンスミステリー ―それは運命か奇跡か!? ~DNAが解き明かす人間の真実と愛~ (フジテレビ, 15日 21:00~22:54 <録画>)
最低。TBS の“脳”シリーズも同様だが,どうしてこういうふうにしか“科学ドキュメンタリー”を作れないのだろうか。何となく豪華に見えるだけの CG,科学的視点やデータ・解説の希薄さ,そしてお涙頂戴……。もっと知的好奇心を擽られるものを見たいのに,我々視聴者が科学的要素ではなく上記のような見せかけの要素のみを求めていると思っているのだろうか? どうもナメられているな。
- Star Trek: ヴォイジャー ―第124話:幻の指揮官 (テレビ埼玉, 19日 20:00~20:55 <録画>)
- 情報倫理学 - 電子ネットワーク社会のエチカ ― 越智貢・土屋俊・水谷雅彦:編 (ナカニシヤ出版,2000年: ISBN4-88848-573-9)
自分の授業でいわゆる“情報モラル”についても触れる必要があるところから,興味を持って読んだ。これは私が倫理学でなく法律学の畑の人間だからなのかもしれないが,各論文において「みなす」という言葉がしばしば出てくるところが非常に気になる。例えば,
「多くのプロバイダは、……ウェブの個人サイト用のスペースを提供しているが、そこに「猥褻」とみなされた画像や動画ファイルが……」
(水谷雅彦「インターネット時代の情報倫理学」上記書24頁) とか,「交通モラルは、後者を「よいドライバー」と見なすはずである」
(越智貢「『情報モラル』の教育 ―倫理学的視点から―」同200頁) といったあたりだが,これらにはやはり違和感を覚える。このうちとりわけ前者は,法律学上は明らかに誤った用語であるからだ(詳しくはここのメイン・サイトの“法のことば”を参照いただきたい。)。法と倫理とは密接な関係があるものと私は認識しているのだが,法律学と違って倫理学では「みなす」という言葉の意義にあまり頓着しないのだろうか。 - ものまねバトル豪華版 ―志村けんも大爆笑!! 春だ! 特選ネタ祭り (日本テレビ, 19:00~21:24)
2003年 3月 21日 (金) 春分の日
見たもの・聴いたもの
- Make a Jazz Noise Here ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80054, 55)
- 子連れ狼 5 ― 小池一夫・小島剛夕 (スタジオ・シップ,1995年: ISBN4-88315-651-6)
一刀ら父子がその箱車に順発銃(マシンガン)を取りつけるきっかけとなったエピソード“其之二十八 堺筒”がひときわいい。特に,刺殺の相手である七郎兵衛の辞世の句が。
2003年 3月 22日 (土)
見たもの・聴いたもの
- 渡辺篤史の建もの探訪 ―大玄関に図書館の家 (テレビ朝日, 9:30~9:55)
- 子連れ狼 6 ― 小池一夫・小島剛夕 (スタジオ・シップ,1995年: ISBN4-88315-652-4)
“其之三十二 干城殺陣”とそれに続く“其之三十三 一石橋”がいい。“一石橋”で記されている詩は,旧ドラマ(萬屋錦之介主演のテレビ・ドラマ・シリーズを指す。以下同じ。)第二部での主題歌(唄:バーブ佐竹)のもととなった。
- タモリ倶楽部 ―江戸幕府開府四百年記念企画 罪を憎んで性を憎まず 大エロ奉行所物語 前編 (テレビ朝日, 21日 25:05~25:35 <録画,30分繰下げ>)
案の定というところ。長めに録画予約しておいてよかった。
- Baby Snakes ― Frank Zappa (CD: Barking Pumpkin/D2 74219)
- Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80046)
- 出没!アド街ック天国 ―百万石の伝統と美味 金沢 (テレビ東京, 21:00~21:54)
彼地での仕事がなくなって行く機会も失ってしまったが,また行きたい街だ。
2003年 3月 23日 (日)
見たもの・聴いたもの
- The Man from Utopia ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80047)
- You are What You is ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 40165)
- ザ・ノンフィクション ―私は泣かない! 女トラック野郎達 (フジテレビ, 14:00~14:55)
2003年 3月 24日 (月)
見たもの・聴いたもの
- 子連れ狼 7 ― 小池一夫・小島剛夕 (スタジオ・シップ,1995年: ISBN4-88315-657-5)
“其之三十六 雲竜風虎”がいい。
- 幸せ咲いた―結婚相談所物語― (フジテレビ, 13:30~14:00)
大詰め。自宅での仕事がてらちょくちょく目をやっていたのでこれまでの大筋は把握しているのだが,誰がどの鞘に納まるのだろう。
- You can't do that on Stage Anymore Vol.3 ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 10085, 86)
- Tinsel Town Rebellion ― Frank Zappa (CD: EMI/CDP 7 90077 2)
- Bongo Fury ― Frank Zappa / Captain Beefheart / Mothers (CD: Rykodisc/RCD 10097)
2003年 3月 25日 (火)
見たもの・聴いたもの
- 子連れ狼 8 ― 小池一夫・小島剛夕 (スタジオ・シップ,1995年: ISBN4-88315-658-3)
- 幸せ咲いた―結婚相談所物語― (フジテレビ, 13:30~14:00)
- 学校へ行こう! 奴らが B-RAP に出たのは“なんでだろう”SP (TBS, 18:55~20:54)
- Uncle Meat ― Frank Zappa / The Mothers (CD: Rykodisc/RCD 10064, 65)
- Chunga's Revenge ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 10164)
2003年 3月 26日 (水)
2003年 3月 27日 (木)
仕事で終日潰れて,音楽を聴く暇もテレビを見る暇も本を読む暇もない一日であった。わずかに移動中の電車にてヘッドホン・ステレオで下記を聴いたのみ。
見たもの・聴いたもの
- A Different Beat ― Gary Moore (CD: Victor: Castle/VICP-60921)
2003年 3月 28日 (金)
見たもの・聴いたもの
- Star Trek: ヴォイジャー ―第125話:アリスの誘惑 (テレビ埼玉, 26日 20:00~20:55 <録画>)
- Civilization Phaze Ⅲ ― Frank Zappa (CD: Zappa Records/CDDZAP 56)
- 水10! ―ワンナイR&R オールキャラ総出演SP! (フジテレビ, 26日 21:00~22:54 <録画>)
- お言葉ですが… ― 高島俊男 (文藝春秋,1996年: ISBN4-16-352110-0)
- Livefields ― Toto (CD: SME Records/SRCS 2136, 37)
- The Lost Episodes ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 40573)
- タモリ倶楽部 ―江戸幕府開府四百年記念企画 罪を憎んで性を憎まず 大エロ奉行所物語 後編 (テレビ朝日, 24:15~24:45)
2003年 3月 29日 (土)
見たもの・聴いたもの
- BB-Wave.tv スペシャル ―元気出せニッポン・夢は世界一 目指せノーベル賞 21世紀をリードせよ これが日本の技術力 (テレビ東京, 22:00~22:54)
番組提供が NEC で今回のスペシャルの最後のネタ(この番組では“方程式”というらしい)が NEC のスーパー・コンピュータ。まさに我田引水。
2003年 3月 30日 (日)
見たもの・聴いたもの
- 日曜洋画劇場: ハンニバル (テレビ朝日, 23日 21:00~23:19 <録画>)
- 土曜ワイド劇場: 西村京太郎トラベルミステリー ―高山本線殺人事件・特急ひだ5号で狙われた女・飛騨-下呂温泉、一枚の乗車券が解いた不倫の連立方程式 (テレビ朝日, 29日 21:00~22:51 <録画>)
- Ahead of Their Time ― Frank Zappa & The Mothers of Invention (CD: MSI/MSI 80065)
2003年 3月 31日 (月)
見たもの・聴いたもの
- 子連れ狼 9 ― 小池一夫・小島剛夕 (スタジオ・シップ,1995年: ISBN4-88315-661-3)
一刀とこれと仕合った者との「士道」に関する問答が描かれている“其之四十六 渡り徒士”がいい。またこの巻には爾後柳生との関係を急展開させることとなる“其之四十八 裸虫”が含まれており,これもまたいい。
- 子連れ狼 10 ― 小池一夫・小島剛夕 (スタジオ・シップ,1995年: ISBN4-88315-662-1)
- 白沢みきのモーニングTokyo [終] (東京MXテレビ, 6:30~8:30)
見始めた折り に指摘したように,
「ラジオを聴くような感覚で流しておける」
のがよかったこの時間帯にしては良質な番組。明日から人員を替えて番組も変わるようだが,他局のように同じ情報をループさせるマヌケなものにならぬよう望む。 - Yellow Magic Orchestra (日本盤) ― Yellow Magic Orchestra (CD: Alfa Records/ALCA-286)
- Solid State Survivor ― Yellow Magic Orchestra (CD: Alfa Records/ALCA-288)
- Directions in Music - Celebrating Miles Davis & John Coltrane ― Herbie Hancock / Michael Brecker / Roy Hargrove (CD: Universal: Verve/UCCV-1030)
- [新] 愛しき者へ (フジテレビ, 13:30~14:00)

