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2003年 3月 20日 (木)

見たもの・聴いたもの

  • サイエンスミステリー ―それは運命か奇跡か!? ~DNAが解き明かす人間の真実と愛~ フジテレビ, 15日 21:00~22:54 <録画>)
    最低。TBS の“脳”シリーズも同様だが,どうしてこういうふうにしか“科学ドキュメンタリー”を作れないのだろうか。何となく豪華に見えるだけCG,科学的視点やデータ・解説の希薄さ,そしてお涙頂戴……。もっと知的好奇心をられるものを見たいのに,我々視聴者が科学的要素ではなく上記のような見せかけの要素のみを求めていると思っているのだろうか? どうもナメられているな。
  • Star Trekヴォイジャー ―第124話:幻の指揮官 テレビ埼玉, 19日 20:00~20:55 <録画>)
  • 情報倫理学 - 電子ネットワーク社会のエチカ ― 越智貢・土屋俊・水谷雅彦:編 (ナカニシヤ出版,2000年: ISBN4-88848-573-9)
    自分の授業でいわゆる“情報モラル”についても触れる必要があるところから,興味を持って読んだ。これは私が倫理学でなく法律学の畑の人間だからなのかもしれないが,各論文において「みなす」という言葉がしばしば出てくるところが非常に気になる。例えば,「多くのプロバイダは、……ウェブの個人サイト用のスペースを提供しているが、そこに「猥褻」とみなされた画像や動画ファイルが……」(水谷雅彦「インターネット時代の情報倫理学」上記書24頁) とか,「交通モラルは、後者を「よいドライバー」と見なすはずである」(越智貢「『情報モラル』の教育 ―倫理学的視点から―」同200頁) といったあたりだが,これらにはやはり違和感を覚える。このうちとりわけ前者は,法律学上は明らかに誤った用語であるからだ(詳しくはここのメイン・サイトの“法のことば”を参照いただきたい。)。法と倫理とは密接な関係があるものと私は認識しているのだが,法律学と違って倫理学では「みなす」という言葉の意義にあまり頓着しないのだろうか。
  • ものまねバトル豪華版 ―志村けんも大爆笑!! 春だ! 特選ネタ祭り 日本テレビ, 19:00~21:24)

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