2003年 10月 1日 (水)
親戚から収穫したての生の栗が送られてきた。
茹でてもなかなかの味なのだが,皮が実にくっついているタイプなので少々食べづらい。これはむしろ生で剥いてからあれこれと調理するのに適しているのではなかろうか。もちろん生の段階でも結構骨の折れる作業には変わりなく,実にくっついている皮を包丁で削ぎ落とすようにして一つ一つ剥いていく。
そんな次第で,昨夜の晩はたっぷり栗の入った栗御飯だ(写真)。醤油と酒をやや控え目に入れることで,栗そのものの香りと甘さがいっそう際立ってウマい。秋だな。
「学者馬鹿」という言葉がある。自分の専門分野以外の常識を持ち合わせていないという意味だ。
今なお、学者たちの中には、出版社に適切な形で原稿を渡せない人たちが多い。
……ただの文字原稿を、Mac のワープロソフトで作成し、その独自形式のままファイルを渡す人がいる。
マックバイナリがついたままのファイルを LHA や ZIP で圧縮し、「Windows で読めるようにしておきました」と言っている人もいる。
asahi.com: コラム: AIC 参照元の文書は削除された模様
デジタル・データを適切にやりとりできないのは,何も学者に限らないだろう。こちらが開けるかどうかの確認もなしに何でもかんでも Microsoft Word や同 Excel の形式で送りつけてくる 「馬鹿」
,すなわち組織の内部または特定の相手との相互間のみにしか通用しないことをすべてに通ずるものと認識してそれを当然のように押しつけてくるのは,むしろビジネスマンに多いと感じるが。体裁に関係なく文字情報だけくれればいいものについて,こちらが 「作成・編集は Word で構わないから,保存の際にテキスト形式にしてそれを送ってくれ」
というと,今度はその保存の仕方がわからないというに至ってはまったく困ったものだ。
悪しき風習といえば,メールの返信にこちらの書いた元のメールの内容を全文引用(それも決まって本文の後に)しているのをしばしば見かけるが,あれもほとんどがビジネスマンだ。いったいどこから始まった悪習なのだろう。「みんながやっているから」
なのか,メーラーの初期設定に由来するのか。いずれにしても自分のしている引用方法にどれだけ合理性があるか(またはないか)を考えていないからこそではないか。
見たもの・聴いたもの
- The Soul Music Collection Motown Box: Fever! - The Best of Motown “Live” ― V.A. (CD: PolyGram: Motown/OCD-28010)
- 真実一路 ―第3話 (フジテレビ, 13:30~14:00)
- The Soul Cages Concert ― Sting (Video: PolyGram Video/POVM-1607)
- Seriously Live in Berlin ― Phil Collins (Video: Warner Music Vision/WMV5-7004)
- 超豪華!歌の大辞テン!! ―80年代 vs 90年代 vs 今年 みんなの聴きたい名曲大激突スペシャル!! (日本テレビ, 19:00~20:54)
2003年 10月 2日 (木)
見たもの・聴いたもの
- ザッパ: イエロー・シャーク 《 Zappa: The Yellow Shark 》 ― Ensemble Modern, Rundel / Zappa (CD: MSI: Barking Pumpkin Records/MSI 80071)
- The Soul Music Collection Motown Box: Stellar Gold - The Best of ― The Four Tops (CD: PolyGram: Motown/OCD-28003)
2003年 10月 3日 (金)
見たもの・聴いたもの
2003年 10月 4日 (土)
しばらく放っておいた Opera 7.x のためのスキン を久しぶりにアップデート。7.11 から “Identify as” field の表示を制御できるようになったのは知っていたのだがそのままにしておいたので,今回はこれに対応。
ところで Progress bar 関連の項目は,標準スキン(standard_skin)の skin.ini では [Progressbar Skin],[Progress Empty Skin] および [Progress Full Skin] しか指定されていないが,これらのほかに以下の項目を設定することで Status bar や Progress bar の各フィールドの表示も変えてやることができる。自分の備忘録のためにも書いておくと,ほかに設定できる項目は以下のとおりだ。
[Status Skin]- Status field(ステータスバー表示)を制御
[Identify As Skin]- “Identify as” field を制御
[Progress Document Skin]- Progress bar の “Document” field を制御
[Progress Images Skin]- Progress bar の “Images” field を制御
[Progress Total Skin]- Progress bar の “Total” field を制御
[Progress Speed Skin]- Progress bar の “Speed” field を制御
[Progress Elapsed Skin]- Progress bar の “Elapsed” field を制御
[Progress Status Skin]- Progress bar の “Progress Status” field を制御
[Progress Clock Skin]- “Clock” field を制御
私は,[Status Skin] と [Progress Empty Skin],[Progress Full Skin] を自分なりに設定したうえで [Identify As Skin] を “
とし,その他の Progress bar 関連の各項目を Clone = Status Skin”“
と指定している。特に Progress bar の各項目に枠線を施すことで 7.x 標準のスキンよりも見易くなっている(というより Ver.6.x での表示に近くなっている)と思うのだが,いかがだろう(各項目の表示はメニューの View―Customize toolbars... の Fields タブで確認できる。)。Clone = Progress Empty Skin”
見たもの・聴いたもの
- We are the '80s ― V.A. (CD: Sony Music Entertainment/SRCS 7735)
- You can't do that on Stage Anymore Vol.1 ― Frank Zappa (CD: Zappa Records/CDDZAP 8)
- NHKスペシャル: 治安は取りもどせるのか(前編) ―調査報告・なぜ犯罪は増え続けるのか (NHK総合, 21:00~22:30)
- The Soul Music Collection Motown Box: Perpetual Star - The Best of ― Marvin Gaye (CD: PolyGram: Motown/OCD-28005)
2003年 10月 5日 (日)
見たもの・聴いたもの
- サンデー・ジャポン (TBS, 10:00~11:24)
あれ?鉄拳のコーナーはなくなったのか?
- ザ・ノンフィクション ―女子高生の3年後・家族バラバラ (フジテレビ, 14:00~14:55)
- Hong Kong ― Jean-Michel Jarre (CD: Disques Dreyfus/FDM 36145-2)
- For Unlawful Carnal Knowledge ― Van Halen (CD: Warner Bros./9 26594-2)
- 白いガクラン - 文芸部長 白雪姫男の詩 ― しりあがり寿 (新潮社,1996年: ISBN4-10-603048-9)
- NHKスペシャル: 治安は取りもどせるのか(後編) ―少年犯罪・子どもの何が変わったのか (NHK総合, 21:00~22:15)
2003年 10月 6日 (月)
見たもの・聴いたもの
- ブリジット・ジョーンズの日記(字幕版) 《 Bridget Jones's Diary 》 (2001年,アメリカ) ― Maguire (dir), Zellweger, Firth, Grant, Phillips, Henderson, Callis, etc. (レンタル・ビデオ)
- Power Windows ― Rush (CD: MMG: Atlantic/AMCY-293)
- リムスキー=コルサコフ: 交響組曲“シェヘラザード” 《 Rimskii-Korsakov: Simfonicheskaia Siuita “Shekherazada” 》 ― Spierer (vn), Berliner Philharmoniker, Maazel (CD: Polydor: Grammophon/F35G 20023)
2003年 10月 7日 (火)
見たもの・聴いたもの
- ピタゴラスイッチ [再] (NHK教育, 9:15~9:30)
嗚呼,百科おじさんの声が……(涙)。でも新しい声の主が 車だん吉 という人選は,それはそれでまた趣がある。
- バケルノ小学校ヒュードロ組 [再] (NHK教育, 9:30~9:45)
- ストレッチマン2 [再] (NHK教育, 9:45~10:00)
- メメント 《 Memento 》 (2000年,アメリカ) ― Nolan (dir), Pearce, Moss, Pantoliano, Boone, Tobolowski, etc. (レンタル DVD)
時間を断片的に遡っていくという手法で描かれている。本編を見ながら時系列に沿って話を組み立て直したらどうなるかと思っていたら,DVD の特典メニューにちゃんとそのヴァージョンがあるではないか。当然ながら話の流れは特典ヴァージョンのほうが捉えやすいが,緊迫感は薄い。いずれにしても,見終えたときの「嗚呼そうだったのか!」という驚きや深い趣を期待していたら,肩すかしを食った感じだ。
2003年 10月 8日 (水)
風邪だ……。
見たもの・聴いたもの
2003年 10月 9日 (木)
恢復。どうやら昨日がピークだった模様。
とはいったものの,やはり喉が痛い。この状態で 3コマの講義は厳しかった。声の大きさと喋る量を減らせばいいのだろうが,習慣づいていてなかなかそうもいかない。
見たもの・聴いたもの
2003年 10月 10日 (金)
見たもの・聴いたもの
2003年 10月 11日 (土)
……英以外の欧州では、小数点にコンマを使う国が多く、…〔中略〕…位取りは、字間の開きやピリオドで表現する。
「,」か「.」か、小数点記号論争にピリオド? (asahi.com: サイエンス), 朝日新聞 10月 9日付夕刊

あれ?そうだったっけ? ―― それなりにドイツ語に接する機会があったのにこのことは今まで気づかずに過ごしてきた。しからばと,独和大辞典 [コンパクト版] (1990年・小学館)の巻末の“記号の読み方”を見るに,確かに 「小数点はコンマで表す」
とある。また,手元にあった原書から , Erbrecht, 16.,verb.Aufl., Heymann, 1996 を取り出して見てみると,その 61頁においてなるほど四桁を超える数字がスペース(空白)で区切られている(画像参照。赤い下線は関堂による。)。
こんな基本的なことを気に止めず今の今までそのままにしておいたとは,修行が足りん。
見たもの・聴いたもの
- ホルスト: 組曲第1番,第2番 / バッハ: 幻想曲 ト長調 / ヘンデル: 王宮の花火の音楽 《 Holst: Suites Nos.1 & 2 / Bach (arr.: Goldman): Fantasie BWV.572 / Händel (arr.: Baines & Mackerras): Suite “Royal Fireworks Music” 》 ― Cleveland Symphonic Winds, Fennell (CD: Nippon Phonogram: Telarc/32CD-80038)
- バラエティー 生活笑百科 ―いつまで学生?▽空白の二日間 (NHK総合, 12:15~12:45)
- Return of the Brecker Brothers ― The Brecker Brothers (CD: GRP/MVCR-116)
2003年 10月 12日 (日)
少々旧聞になるが,10月 5日の各紙報道から――
〔ウィーン国立〕歌劇場によると、〔プラシド・〕ドミンゴ氏〔(62)〕は 3日のオペラ「フェドーラ」の 2幕の途中でまったく歌えなくなり舞台の上で立ち往生。その後、気管支炎で声が出なくなったためと判明、……30分間の休憩を取った後、ドミンゴ氏はなんとか歌い終えた。
先日 9日 の午後の授業は,まさにこんな感じ。さすがに 「30分の休憩」
までは取らなかったが,講義の最中に一瞬声が出なくなってヒヤヒヤした。何とかしてようやく授業を終えた後には,もう声はガサガサだった。朝の 1限ではそこそこ張りのある声が出ていたのに……。
最近,風邪の際の喉の恢復が遅いことに特に年齢を感じる。学部生の時分にアルバイトをしていた学習塾の合宿では一日 5時間の講義を一週間続けても声が潰れなかったゆえ,喉に自信はあったのにな。
見たもの・聴いたもの
2003年 10月 13日 (月) 体育の日
見たもの・聴いたもの
2003年 10月 14日 (火)
東京ディズニーランド(TDL)に遊びに行く。ずいぶんと久しぶりだが,今回のお目当ては“ハロウィーン”と“開園 20周年”だ。当日の天気が芳しくないらしいということは二,三日前から聞いていたが……。
天気よりもパークの入口に着いてみてまず面食らったのが,思ったより人出があったことである。しかしよくよく考えてみれば,いくら平日とはいえ三連休直後の日で続けて休暇を取って来ている人もいるだろうし,加えてどうやら運動会の代休というところもあったようで,これは当然であった。こちらにはまだ選べる日があったのに,この日程選択のミスは否めない。
正午を過ぎたあたりから予報どおり雨が降ってきたのだが,実は雨の TDL は今回が初めてだったのだ。当初は一時的な雨でそれほど雨足も強くならないだろうと高をくくっていたが,これが甘かった。結局閉園まで雨はやむことなくしかも時折強く降る有様で,午後からのパレードやイヴェントは軒並中止。他方この雨で多少は客(ゲスト)が帰るかと思いきや,やはりせっかく来たからには元を取らなくてはと皆(とりわけ遠方からの人は)思うのだろう,夕方になっても一向に減る気配はない。
それでも 20時を回ったころからグンと客は減ってきた。15~20分ほどの待ち時間で“プーさんのハニーハント”に連続で乗れたのをはじめ,他のほとんどのアトラクションも待ち時間は事実上ゼロ。それらをまるで鬱憤を晴らすように立て続けに乗って,〆はその日の“ジャングル・クルーズ”の最終便。
とにかく雨の TDL で痛感したことは,どうやらあそこはあまり水はけがよくないらしく地面の至る所に水たまりができている(というより水だらけ),ということだ。上半身はともかく,足は靴の中までズブ濡れになった。
本日の教訓 ―― 雨天の TDL は極力避けるべし。
なお,写真はいずれも降雨前に撮ったもので(標準のスタイルで)上から順に,
- ハロウィーンの装飾が施されているメイン・エントランスの様子,
- ワールド・バザール入口の看板(ティンカーベルが幽霊のそれと対になっている),
- ウェスタン・ランドにある Trading Post の軒先,
- ウェスタン・ランドに設けられた“20周年ハロウィーン”フォト・スポット,
- ディズニー・ハロウィーン・パレードに登場するゴーストの旗,
という次第。それぞれ大きいサイズ(640×480 ピクセル)の画像へとリンクしてある。
見たもの・聴いたもの
- 月深: はねるのトびら (フジテレビ, 13日 24:35~24:58 <録画>)
2003年 10月 15日 (水)
見たもの・聴いたもの
2003年 10月 16日 (木)
見たもの・聴いたもの
- 高瀬舟 ― 森鷗外 (青空文庫: No.691)
- Star Trek: ヴォイジャー ―第136話:遺棄されたボーグ (テレビ埼玉, 15日 20:00~20:55 <録画>)
- Civilization Phaze Ⅲ ― Frank Zappa (CD: Zappa Records/CDDZAP 56)
- 小林克也のベストヒット USA (テレビ埼玉, 25:30~26:00)
2003年 10月 17日 (金)
金曜日に入っていた講義の仕事はとりあえず先週で終了し,今週から休み(というより自宅で諸々の仕事)ということになった。今日は久しぶりに図書館に行って本を 6冊借りてきたのだが,期限までに全部読むことができるだろうか。
見たもの・聴いたもの
- タモリ倶楽部 ―ストレス解消に人気爆発! 女性向けSMクラブで怒りのムチ!! (テレビ朝日, 24:15~24:45)
2003年 10月 18日 (土)
見たもの・聴いたもの
- ザッパ: パーフェクト・ストレンジャー / 芸術における海軍飛行? / マグネシウム・ドレスの少女 / デュプリーのパラダイス / ラヴ・ストーリー / アウトサイド・ナウ・アゲイン / ジョーンズタウン 《 Zappa: The Perfect Stranger / Naval Aviation in Art? / The Girl in the Magnesium Dress / Dupree's Paradise / Love Story / Outside Now Again / Jonestown 》 ― Ensemble InterContemporain, Boulez / The Barking Pumpkin Digital Gratification Consort (CD: MSI/MSI 80049)
- Halloween ― Frank Zappa (DVD: MSI: VAULTernative/DTS 01)
- 出没!アド街ック天国 ―おいしい名店㊙攻略法 新宿駅ビル&デパ地下 (テレビ東京, 21:00~21:54)
2003年 10月 19日 (日)
見たもの・聴いたもの
- アコースティック・コンサート 2003 ― サーカス (恵比寿 ザ・ガーデンホール, 16:00~)
サーカスにとってはいわば年中行事となっているコンサートだが,今年は活動 25周年ということで近年の Heart シリーズの楽曲よりも懐かしい旧作を中心にした構成。バンドもギターを加え,かつジャズ・アレンジだけでなくラテンのノリも取り入れて,動き(聴覚的だけでなく視覚的にも)のあるステージになっていた。
- ザ・ノンフィクション ―占い師たちの不思議な物語 (フジテレビ, 14:00~14:55 <録画>)
- Non TV [再] ―密着!医療エステティシャン (TBS, 16:00~17:00 <録画>)
- The Soul Music Collection Motown Box: Enticing History - The Best of ― The Temptations (CD: PolyGram: Motown/OCD-28002)
- 必携 HTML/CSS/JavaScript Webブラウザー互換性辞典 ― 佐藤和人 (インプレス,2003年: ISBN4-8443-1819-5)
2003年 10月 20日 (月)
見たもの・聴いたもの
- Broadway the Hard Way ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 40096)
- 世界まる見え!テレビ特捜部 ―秋だ新入荷㊙仰天&興奮&衝撃だ (日本テレビ, 20:00~20:54)
- A Show of Hands ― Rush (CD: MMG: Atlantic/AMCY-295)
- 月深: はねるのトびら (フジテレビ, 24:45~25:08)
- The Man from Utopia ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80047)
2003年 10月 21日 (火)
見たもの・聴いたもの
- マーラー: 交響曲第8番“千人の交響曲” 《 Mahler: Symphonie Nr.8 》 ― Studer (sp), McNair (sp), Rost (sp), Otter (al), Lang (al), Seiffert (tn), Terfel (br), Rootering (bs), Rundfunkchor Berlin, Prager Philharmonischer Chor, Tölzer Knabenchor, Berliner Philharmoniker, Abbado (CD: Grammophon/445 843-2)
2003年 10月 22日 (水)
このところ道路公団総裁の解任手続とやらで忙しそうな国土交通省に関して,ふと思い出したので一つ――
前大臣の扇千景が書いたという同省の看板は,大臣が替わってもそのまま使い続けるのだろうか。その新看板をつける際のテレビ等の報道で見た限りでは,最後の「省」の字だけがいくぶん小さくなっていて尻すぼみみたいで,お世辞にも達筆とは思えないのだが……。小役人どもが前大臣の顔を立てて使っていたというのなら,もういいだろう。
見たもの・聴いたもの
- ドレミノテレビ [再] (NHK教育, 9:30~9:45)
この番組の進行役である ともとも が 先日のサーカスのコンサート で打楽器(drums & percussions)を担当していた。番組での様子からも窺い知れるが,生で見るとその芸達者ぶりがよくわかる。
- Livefields ― Toto (CD: SME Records/SRCS 2136, 37)
- Star Trek: ディープ・スペース・ナイン ―第57話:2024年暴動の夜(前編) (フジテレビ, 20日 27:08~28:03 <録画>)
- Original Compilation: Synclavier Collection ― Frank Zappa (Private CD-R)
ザッパ・ファンの間では彼の晩年のシンクラヴィア作品について賛否両論あるようだが,私はそもそもテクノ・ポップやシンセサイザーから音楽に興味を持ったこともあってそれほど抵抗はなく,むしろ好きなほうである。そんな次第で自分で聴くようにとザッパのシンクラヴィア作品ばかりを集めた編集物を作ってみた(選曲は 音源リスト 参照)。さらにこれを MD にも複製して通勤中にも聴こう。
- 速報!歌の大辞テン!! ―隠れた名曲の大宝庫発掘…昭和60年10月 (日本テレビ, 19:58~20:54)
2003年 10月 23日 (木)
見たもの・聴いたもの
- Original Compilation: Synclavier Collection ― Frank Zappa (Private CD-R)
- Star Trek: ヴォイジャー 5 ―第111話:自由は愛をも越えて (ちばテレビ, 22日 20:00~20:55 <録画>)
2003年 10月 24日 (金)
見たもの・聴いたもの
- 通勤電車 もの知り大百科 ― 岩成政和 (イカロス出版,2003年: ISBN4-87149-455-1)
内容は面白いのだが,もう少し本文を説明・補足するための図や写真がほしいところだ。例えば
「広島の路面電車の名物は連接車だ。連結車といわないのは車体と車体との間に跨るように台車がついているからで……」
といわれてもこちらはそれほど鉄分が多くないので簡単には想像できないし,確かにその頁に電車の写真は載っているが残念ながら上記引用の特徴がよくわかる写真ではない。 - Electric Cafe ― Kraftwerk (CD: Warner Bros./25525-2)
- Baby Snakes ― Frank Zappa (CD: Barking Pumpkin/D2 74219)
- タモリ倶楽部 ―輝け!日本キャンペーンソング大賞!! (テレビ朝日, 24:15~24:45)
2003年 10月 25日 (土)
去る 22日 に作った“フランク・ザッパのシンクラヴィア作品集(Synclavier Collection)”オリジナル編集 CD-R は,我ながらなかなかいい出来で,MD に複製したものも含めてこれからちょくちょく聴くことになるだろう。
自分の好きな楽曲を自分の好きなように選択・配列して自分用の録音物を作るのは楽しいが,とりわけザッパのそれとなると少々困ったことがある。彼の作品(アルバム)は,ほとんどすべての楽曲が間に効果音を挟むなどして連続している,要するに曲と曲とが切れ目(無音状態)なくつながっているのである(彼はこの手法を segue way と自ら呼び,曲どうしをつなげることも作曲の延長であるとしていた。)。すなわち,こうした楽曲をこちらが編集するとなると,機械的にブチっと音を切るわけにもいかず,この連続性をフェード・インやフェード・アウトで処理しなければならないのだ。一昔前のカセット・テープ等へのアナログ録音であればその録音の際にレヴェルを操作して処理することができたが,デジタル録音ではそうもいかない。
しかしここで重宝するのが SoundEngine Free という無償のソフトだ。これを使うと,WAV や MP3 のファイルを読み込んでデジタル・データとしての音声信号にさまざまな加工・編集を施すことができる。フェード・インやフェード・アウトはもちろん,二つのトラック(曲,音声ファイル)をクロス・フェードさせることも可能だ。むしろ可変抵抗操作時のガリ・ノイズ等に気を遣わなくて済むなど,アナログ録音より簡単にかつ上手に編集することができるし,そうやって編集したデータをファイルとして保存しておけば別の編集物での再利用もできる。CD からリッピングしてデータを編集・加工してさらに CD-R に書き込むという初回の作業こそ多少手間がかかるが,この再利用可能性があるというのは大きい。
先述のように一昔前はしばしば自分で楽曲を選択・配列してカセット・テープに録音したものだったが,今回の作業でその楽しさが甦って(?)きた。これに味を占めて,ほかにも“1988年バンド・コレクション”とか作ってみようかしらん。
見たもの・聴いたもの
- Technodon ― Yellow Magic Orchestra (CD: Toshiba EMI/TOCT-8010)
- Original Compilation: Synclavier Collection ― Frank Zappa (Private CD-R)
- テレビ消灯時間 3 ― ナンシー関 (文藝春秋,1999年: ISBN4-16-355710-5)
2003年 10月 26日 (日)
見たもの・聴いたもの
- ザ・ノンフィクション ―銀座ママの履歴書・愛と家族の裏事情 (フジテレビ, 14:00~14:55)
本筋とは関係ないが,番組の末尾に出てきた客(かパトロン)と思しき男性に一言―― 顔を出せないのなら偉そうなクチをきくな。黙って呑んでいればよろしい。この場面に限らず,いいたい放題しておきながらテレビ局に「顔を出さないで」と申し入れておけばいいとする風潮があるようだが,これは制作側の姿勢にも問題がある。真に顔を隠して声を変えてでも流さなければいけない場面,すなわちそうしないと当人のプライヴァシー等の権利利益が侵害され,あるいはそうしないと真相を聞き出せないのはどういう場面なのか,そしてそうしてまで流すべき映像なのか,そういった価値判断抜きに扱われることが多い。今回指摘した件でいえば,あの男性の場面を使わなければ(音声や文字で代用することも含めて)それで済むことなのだし。
- The Lost Episodes ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 40573)
- In Concert / Houston - Lyon ― Jean-Michel Jarre (CD: Polydor: Disques Dreyfus/833 170-2)
- A.I. (Artificial Intelligence) (2001年,アメリカ) ― Spielberg (dir), Osment, Law, O'Connor, Gleeson, Robards, Hurt, Thomas, etc. (レンタル DVD)
2003年 10月 27日 (月)
21時台から メイン・サイト へのアクセス参照元(referrer)の検索識別子で“宇奈月温泉”が増えているのだが…… もしかして “ビギナー” の影響か。いやその行だけ偶然ちょいと見ていたもので(笑)。
見たもの・聴いたもの
- Original Compilation: Synclavier Collection ― Frank Zappa (Private CD-R)
- 何だかんだと ― ナンシー関 (世界文化社,2001年: ISBN4-418-01524-8)
- ヴァレーズ: イオニザシオン / ケージ: ファースト・コンストラクション(イン・メタル) / チャヴェス: トッカータ / カベラッツ: 八つのインヴェンション 《 Varése: Ionisation / Cage: First Construction (In Metal) / Cháves: Toccata / Kabelac: 8 Inventioni 》 ― Les Percussions de Strasbourg (CD: Philips/420 233-2)
- 月深: はねるのトびら (フジテレビ, 24:45~25:08)
2003年 10月 28日 (火)
見たもの・聴いたもの
- The Soul Music Collection Motown Box: Sentimental Stories - The Best of ― Smokey Robinson & The Miracles (CD: PolyGram: Motown/OCD-28004)
- かっこいいスキヤキ ― 泉昌之 (青林堂,1983年: 書籍コード 0071-0114-3863)
なんとこの本,ISBN がついていないのか。ちょっと調べたところ(参考: 日本図書コード)では ISBN が日本工業規格(JIS)となったのは 1988年とのこと。さもありなん……。後に同タイトルで改訂版や出版社を替えたものが出ているようだが,このオリジナル版は貴重なのか?
- NNN ドキュメント ’03 ―満足死・最期まで自分らしく… (日本テレビ, 26日 24:25~24:55 <録画>)
- 月曜サスペンス: 黒真珠の美女 ―ニセ名画殺人! 令嬢の白い肌が襲われる…… 江戸川乱歩の「心理試験」 [再] (テレビ朝日, 27日 15:00~16:50 <録画>)
天知茂の明智小五郎シリーズがどうしても頭にあってそれ以外に馴染めない私にとっては嬉しい再放送。シリーズの DVD も欲しいけれどそんな余裕はないし,もっとこういう古いソースを再放送してほしい。
- Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80046)
2003年 10月 29日 (水)
標準のスタイルをマイナー・チェンジ。枠線を少なくしてみたがいかがだろうか。
見たもの・聴いたもの
- NHKスペシャル [再] ―地球市場・富の攻防⑧ 復興ビジネス・市場経済の伝道師 (NHK総合, 28日 24:15~25:05 <録画>)
- リゲティ: 管弦楽のためのメロディ / フルート,オーボエと管弦楽のための二重協奏曲 / 13人の奏者のための室内協奏曲 / 管楽五重奏のための10の小品 《 Ligeti: Melodien für Orchester / Doppel Konzert für Flöte, Oboe und Orchester / Kammerkonzert für 13 Instrumentalisten / Stücke für Bläserquintett 》 ― Nicolét (fl), Holliger (ob), London Sinfonietta, Atherton / Wiener Bläsersolisten (CD: Polydor: London/POCL-2191)
- 1億人の大質問!? 笑ってコラえて! ―今夜は日本一 3連発 (日本テレビ, 19:00~19:58)
- 速報!歌の大辞テン!! ―新発見の真実が続々 感動の名曲… S50年 (日本テレビ, 19:58~20:54)
2003年 10月 30日 (木)
見たもの・聴いたもの
- Original Compilation: Synclavier Collection ― Frank Zappa (Private CD-R)
- One Size Fits All ― Frank Zappa / Mothers (CD: Rykodisc/RCD 10095)







