2004年 3月 1日 (月)
見たもの・聴いたもの
- Sheik Yerbouti ― Frank Zappa (CD: Toshiba EMI/CP32-5661)
- ベルクソン ― 市川浩 (講談社,1991年: ISBN4-06-158971-7)
- Chasm ― 坂本龍一 (CD: Warner Japan/WPCL-10072)
- 世界まる見え!テレビ特捜部 ―今夜特別解禁 絶叫オドロキ映像祭 (日本テレビ, 20:00~20:54)
- 南蛮渡来 ― 暗黒大陸じゃがたら (CD: BMG: Funhouse/BVCK-38058)
2004年 3月 2日 (火)
波 に乗る!
日帰りで大阪へ――。久々に東海道新幹線に乗ったのだが,以前からこんなに揺れたろうか。高速でのトンネルの出入りや対向車との擦れ違いはもちろん,通常走行時も左右によく揺れる。少しばかり読書して,仕事をしたらちょっと酔ってしまった。乗った車輛が悪かったか? それでも,帰りは晴れて富士山がよく見えた。絶景である(……といいながら,デジカメを持っていったのに写真を取り損ねているのだから情けない。)。
見たもの・聴いたもの
- Livefields ― Toto (CD: SME Records/SRCS 2136, 37)
- FZ : OZ ― Frank Zappa (CD: MSI: VAULTernative/VR 20021)
- 時代劇アワー: 子連れ狼 [再] ―そして相目見ゆる日 (テレビ東京, 1日 11:35~12:30 <録画>)
- 時代劇アワー: 子連れ狼 [再] ―あるいは死参 (テレビ東京, 11:35~12:30 <録画>)
2004年 3月 3日 (水)
見たもの・聴いたもの
- 時代劇アワー: 子連れ狼 [再] ―父子草大五郎 (テレビ東京, 11:35~12:30)
- 新スーパーマン Ⅲ ―夜明けに乾杯 (テレビ東京, 12:30~13:25)
- 牡丹と薔薇 ―第43話:思い出の一夜 (フジテレビ, 13:30~14:00)
- Star Trek: ディープ・スペース・ナイン ―第63話:DS9 破壊工作 (フジテレビ, 1日 27:13~28:08 <録画>)
- 1億人の大質問!? 笑ってコラえて! 拡大版 ―ひな祭りなのよ!5倍も面白いわよスペシャル!! (日本テレビ, 19:00~20:28)
“スペース・インベーダー”ももちろんだが,それより前のゲームも懐かしい。当時はいわゆるゲーム・センターというのもあまりなくて,ヴィデオゲームといえばデパート等の“ゲーム・コーナー”であったと記憶している。母親に連れだって近所のデパートに行くと,ほんの少しだけどゲームで遊ばせてもらえるのが嬉しかったものだ。
- ドイツ語会話 ―僕たちは環境に関心のあるたくさんの人を見つけますよ (NHK教育, 23:30~24:00)
2004年 3月 4日 (木)
見たもの・聴いたもの
- 時代劇アワー: 子連れ狼 [再] ―光なき攻防 (テレビ東京, 11:35~12:30)
- Star Trek: ヴォイジャー ―第152話:幻の帰還計画 (テレビ埼玉, 3日 20:00~20:55 <録画>)
- Media Bahn Live ― 坂本龍一 (CD: Midi/MDC8-1069)
- 南蛮渡来 ― 暗黒大陸じゃがたら (CD: BMG: Funhouse/BVCK-38058)
- それから ― じゃがたら (CD: BMG: Funhouse/BVCK-38039)
- 日本人は思想したか ― 吉本隆明・梅原猛・中沢新一 (新潮社,1995年: ISBN4-10-128921-2)
- ストラヴィンスキー: 春の祭典 / ペトルーシュカ 《 Stravinsky: Le Sacre du Printemps / Pètrouchka (Version originale de 1911) 》 ― Cleveland Orchestra / New York Philharmonic, Boulez [1969/1971] (CD: CBS Sony/22DC 5515)
- 木曜劇場: 白い巨塔 ―第19話:嘘だ!真実の叫び (フジテレビ, 22:00~22:54)
- 探偵!ナイトスクープ (テレビ朝日, 26:42~27:37)
昨年末(12月 26日らしい)に本拠関西で放映されたものを今頃こちらで流されてもなあ。せめて 2週間程度の遅れにしてもらわんと。
2004年 3月 5日 (金)
見たもの・聴いたもの
- 時代劇アワー: 子連れ狼 [再] ―守りて候 (テレビ東京, 11:35~12:30)
- 20世紀漂流記 あがた森魚ベスト ― あがた森魚 (CD: Universal J: Kitty MME/UMCK-1027)
- Broadway the Hard Way ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 40096)
- インターネットは民主主義の敵か 《 Republic.com 》 ― Cass Sunstein (石川幸憲:訳) (毎日新聞社,2003年: ISBN4-620-31660-1)
2004年 3月 6日 (土)
昨日読み終えた キャス・サンスティーン(石川幸憲:訳) 『インターネットは民主主義の敵か』 毎日新聞社,2003年,152頁 から,表現の自由とメディアとの関係について,少々長くなるが引用する(強調は関堂)。
97年から98年にかけて,〔筆者サンスティーン〕は「デジタルテレビ放送局の公益義務に関する大統領諮問委員会」の委員を務めた。テレビ局に公益目標の促進を義務づけるべきかどうか,その方法を審議するのが課題であった。……委員のおよそ半分はテレビ関係者であり,その大半は懸案の政府規制をおせっかいで許しがたいものと思い込んでいた。
……諮問委員会は,……報告書を書くだけの権限しかなく,誰に対しても義務を課する権限は与えられていなかった〔のだが,それにもかかわらず〕委員会は,熱烈にして意図明確,そして非常にふんだんな資金を使ったロビー活動にさらされた。放送界に関係する業界団体が中心で,その目的は,ファースト・アメンドメント 《関堂注: 表現の自由を保障する合衆国憲法第一修正条項》 を盾に,いかなる公益義務も違憲だと示唆することにあった。……
これはもちろん自由言論の合法的な実践であった。だが,「デジタルテレビ放送局の公益義務に関する大統領諮問委員会」のメンバーの大半が放送関係者であるだけでなく,委員会そのものがファースト・アメンドメントをめぐって偏向した信じがたい解釈で塗り固められているというのは,どこか変だろう。……〔全米放送局協会(NAB)や,銃所持の権利を認める合衆国憲法第二修正条項(セカンド・アメンドメント)を持ち出す全米ライフル協会(NRA)は,いずれも同様に,〕その社会・経済利害が問題にされている当の連中が,見せかけの原則と社会的体面を示すために,異論があっても憲法を利用して,救いがたく党派的で自分勝手な自分たちの主張をごまかそうとしている。
わが国のマスメディアも同様である。例えばここ数年の話題だけでも,有害な表現の規制,著作物の再販価格維持制度,個人情報保護制度,裁判員制度における守秘義務の問題など,本質的な問題はさて措いてともかくすぐ表現の自由ないし報道の自由,知る権利を持ち出す。
それでいいのか? 自分が発信し,または受信したい何らかの表現に対する政府の合理的な規制をも排除する目的で,憲法によって保障される言論の自由(表現の自由)を持ち出す(それはマスメディアに限られない)ことの愚は,同書でよく説かれている。
見たもの・聴いたもの
- ぶらり途中下車の旅 ―常磐線・絶品 800円で極上の鉄火丼 (日本テレビ, 9:30~10:00)
- Tronika ― Sketch Show (CD: cutting edge/CTCR-40156)
- プロボクシング トリプル世界タイトルマッチ ―WBA バンタム級暫定タイトル戦: 戸高秀樹×フリオ・サラテ, WBC スーパーバンタム級タイトル戦: オスカー・ラリオス×仲里繁, WBC バンタム級タイトル戦: ウィラポン・ナコンルアンプロモーション×西岡利晃 (日本テレビ, 19:00~21:24 <30分延長>)
- Loophole ― Sketch Show (CD: cutting edge/CTCR-14278)
2004年 3月 7日 (日)
見たもの・聴いたもの
- 音楽殺人 《 Murdered by the Music 》 ― 高橋幸宏 (CD: King: Seven Seas/KICS-2141)
- ザ・ノンフィクション ―短い命を刻む少女・アシュリーの生き方 (フジテレビ, 14:00~14:55)
約 1年前に同局で放送された似非科学ドキュメンタリー の “お涙頂戴部分” だけを再構成したもの。何でもニューヨーク・フェスティバルだかで銀賞を受賞したとかでそれを誇らしげに掲げていたが,確かにこの部分だけをフツーのドキュメンタリーとして取ってみればそれほどヘンテコなものではない。
- NHKスペシャル ―21世紀・日本の課題 フリーター 417万人の衝撃 (NHK総合, 21:00~22:00)
- タモリ倶楽部 ―たき火の達人がおいしい焼き芋とバームクーヘンの作り方を伝授 (テレビ朝日, 5日 24:50~25:20 <録画>)
2004年 3月 8日 (月)
見たもの・聴いたもの
- Original Compilation: Synclavier Collection ― Frank Zappa (Private CD-R)
- 時代劇アワー: 子連れ狼 [再] ―波と笛と (テレビ東京, 11:35~12:30 <録画>)
- 世界まる見え!テレビ特捜部 ―春イチ押し㊙興奮 vs 絶叫 vs 爆笑系 (日本テレビ, 20:00~20:54)
- サラヴァ! 《 Saravah! 》 ― 高橋ユキヒロ (CD: King: Seven Seas/KICS 8072)
2004年 3月 9日 (火)
昨夜の “DS9” の録画に失敗した……。
見たもの・聴いたもの
- Out of the Loop ― Brecker Brothers (CD: GRP/GRD-9784)
- NHK 歌謡コンサート ―春、旅立ちに贈る歌 (NHK総合, 20:00~20:45)
- The ConstruKction of Light ― King Crimson (CD: Pony Canyon: Discipline Global Mobile/PCCY-01455)
- はねるのトびら ―哲哉とお父さんにサトエリ&新作コント (フジテレビ, 23:00~23:30)
- 時代劇アワー: 子連れ狼 [再] [終] ―腕 (テレビ東京, 11:35~12:30 <録画>)
しばらく再放送を見ていて,やはり全体として原作漫画の世界をテレビで表現するのは困難であると感じた(もっとも,冥府魔道を歩んでいる拝一刀をして女性に向けて
「そなたは美しかった」
などと云わしめてしまう,北大路欣也主演の新作シリーズよりはこちらの旧作のほうがよっぽどマシだが。)。ただ今回再認識したのは,この旧作シリーズのオープニング・タイトルバックの素晴らしさだ。この演出は実相寺昭雄(ウルトラマンの監督として著名)によるもので,小島剛夕の描く原画に実物の炎や水などを交えて斬新な視覚効果をもたらしているのだが,CG 全盛の今も色褪せることなく,毎日見ていても飽きなかった。
2004年 3月 10日 (水)
見たもの・聴いたもの
2004年 3月 11日 (木)
見たもの・聴いたもの
- Make a Jazz Noise Here ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80054, 55)
- ケージ: ローラトリオ 《 Cage: Roaratorio - an Irish Circus on Finnegans Wake 》 ― Cage (na), Heaney (vo), Glackin (fiddle), P. Mercier (bodrhan), M. Mercier (bodrhan), Malloy (fl), Ennis (uilean-pipes) (CD: King International: Wergo/KKCC-4292)
- ヴェルディ: アイーダ 《 Verdi: Aïda 》 ― Pavarotti (tn), Chiara (sp), Dimitrova (ms), Burchuladze (bs), Nucci (br), Roni (bs), Gavazzi (tn), Renée (sp), Orchestra e Coro del Teatro alla Scala di Milano, Maazel (CD: Polydor: London/POCL-9004~06)
- Star Trek: ヴォイジャー 6 ―第129話:果てしなき疑惑 (ちばテレビ, 10日 20:00~20:55 <録画>)
- 木曜劇場: 白い巨塔 ―第20話:最期の審判 (フジテレビ, 22:00~22:54)
2004年 3月 12日 (金)
見たもの・聴いたもの
- Make a Jazz Noise Here ― Frank Zappa (CD: MSI/MSI 80054, 55)
- マーラー: 交響曲第2番“復活” 《 Mahler: Symphonie Nr.2 》 ― Donath (sp), Soffel (al), Chor des NDR Hamburg, Dale Warland Singers, Radio-Sinfonie-Orchester Frankfurt, Inbal (CD: Denon/60C37-7603, 04)
- 左うでの夢 《 Left Handed Dream 》 ― 坂本龍一 (CD: Midi/MDCL-1240)
- 君と踊りあかそう日の出を見るまで 《 We Could Dance with You All Night 'til the Dawn Breaks Through 》 ― じゃがたら (CD: Ultra-Vybe: Solid Records/CDSOL-0017)
- 新線鉄道計画徹底ガイド 西日本編 ― 川島令三 (山海堂,2001年: ISBN4-381-10389-0)
- タモリ倶楽部 ―80年代を代表するアノ伝説のアイドルが今夜復活! 生誕41周年 (テレビ朝日, 24:15~24:45)
2004年 3月 13日 (土)
見たもの・聴いたもの
- ぶらり途中下車の旅 ―東横線・横浜老舗料亭で至福の懐石 (日本テレビ, 9:30~10:00)
- Tropical Dandy ― 細野晴臣 (CD: Crown/CRCP-28135)
- 奏安洋行 《 Bon Voyage co. 》 ― 細野晴臣 (CD: Crown/CRCP-28136)
- What, Me Worry? - ぼく、だいじょうぶ! ― 高橋幸宏 (CD: Alfa Music/ALCA-9061)
- バラエティー 生活笑百科 ―くれると言ったのに!▽有名すぎる名前 (NHK総合, 12:15~12:45)
- 報道特捜プロジェクト (日本テレビ, 13:30~14:55)
- 何様のつもり ― ナンシー関 (世界文化社,1992年: ISBN4-418-92526-0)
- Läther ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 10574~76)
- NHKスペシャル ―ひきこもり・15年の歳月を越えて (NHK総合, 21:15~22:05)
- 裸の王様 《 The Naked King 》 ― じゃがたら (CD: BMG: Funhouse/BVCK-38059)
2004年 3月 14日 (日)
見たもの・聴いたもの
2004年 3月 15日 (月)
仕事が忙しく,ロクにテレビも見ずに寝る。
見たもの・聴いたもの
- Live: Right Here, Right Now. ― Van Halen (CD: Warner Bros./9362-45198-2)
- Life Time, Happy Time - 幸福の調子 ― 高橋幸宏 (CD: Toshiba EMI: East World/TOCT-9227)
2004年 3月 16日 (火)
見たもの・聴いたもの
- Live: Right Here, Right Now. ― Van Halen (CD: Warner Bros./9362-45198-2)
- B-2 Unit ― 坂本龍一 (CD: Alfa Music/ALCA-9070)
- 変革の世紀 《 A Century for Change 》 ― 坂本龍一 (CD: Warner Japan/WPC6-10207)
- Roxy & Elsewhere ― Frank Zappa / Mothers (CD: MSI/MSI 80039)
- ライヒ: ディファレント・トレインズ / エレクトリック・カウンターポイント 《 Reich: Different Trains / Electric Counterpoint 》 ― Kronos Quartet / Metheny (gt) (CD: Elektra: Nonesuch/9 79176-2)
- Neuromantic - ロマン神経症 ― 高橋幸宏 (CD: Alfa Music/ALCA-9060)
2004年 3月 17日 (水)
見たもの・聴いたもの
- ニセ予言者ども ― じゃがたら (CD: BMG: Funhouse/BVCK-38060)
- ロビンソンの庭 《 Robinson's Garden 》 ― じゃがたら (CD: BMG: Funhouse/BVCK-38061)
- 君と踊りあかそう日の出を見るまで 《 We Could Dance with You All Night 'til the Dawn Breaks Through 》 ― じゃがたら (CD: Ultra-Vybe: Solid Records/CDSOL-0017)
- 1億人の大質問!? 笑ってコラえて! ―素敵な人生全集 (日本テレビ, 19:00~19:58)
- 速報!歌の大辞テン!! ―今聴いても超新鮮な名曲ばかり… S54年 (日本テレビ, 19:58~20:54)
- トリビアの泉 素晴らしきムダ知識 (フジテレビ, 21:00~21:54)
- ライヒ: ディファレント・トレインズ / エレクトリック・カウンターポイント 《 Reich: Different Trains / Electric Counterpoint 》 ― Kronos Quartet / Metheny (gt) (CD: Elektra: Nonesuch/9 79176-2)
- ドイツ語会話 ―世界はちゃんとしていたんですって (NHK教育, 23:30~24:00)
- Star Trek: ヴォイジャー ―第154話:偽りのナイチンゲール (テレビ埼玉, 20:00~20:55 <録画>)
- ベストヒット USA 2004 (テレビ朝日, 26:12~27:07)
2004年 3月 18日 (木)
勤務する専門学校の一つで卒業式が行われた。最終学年の講義を手がけていたこともあり,出席した。
見たもの・聴いたもの
- Your Song (1) ― V.A. (CD: Universal/UDCP-313)
- 木曜劇場: 白い巨塔 [終] ―第21話:財前死す (フジテレビ, 22:00~23:09)
コマーシャルが多すぎ。
「時間拡大」
と謳っていたが,拡大されたのはコマーシャル枠が大半ではなかろうか。シリーズ全体において,主人公財前の病気発覚からその死までが短く急いて感じられたのは,田宮二郎主演の旧作ドラマより放送回数が少なく短いことと無縁ではあるまい。ついでにいうと,主題歌とされる “アメイジング・グレイス” を評価する向きが一般にはあるようだが(例えばこの最終回放送当日の朝日新聞の番組評など),個人的には好かない。加古隆の楽曲で十分なのに,ユニヴァーサル・レコード社の下手くそなメディア・ミックス戦略が鼻につく。なお,次週は特別編で “財前の死後” の物語が繰りひろげられると仄聞したが,予告のテロップで放送時間が 2時間半と知り,おそらくその大半がこれまでの総集編に費やされ,その後のストーリィはわずか 10分余ではないかと推測する。ちょうど同局の “真珠夫人” や “大奥” のそれがそうだったように。
2004年 3月 19日 (金)
見たもの・聴いたもの
- Tour de France Soundtracks ― Kraftwerk (CD: Toshiba EMI/TOCP-66224)
- Alive in an Ultra World ― Steve Vai (CD: Sony Records/SRCS 2511, 12)
- 南蛮渡来 ― 暗黒大陸じゃがたら (CD: BMG: Funhouse/BVCK-38058)
- 浮気なぼくら 《 Naughty Boys 》 ― Yellow Magic Orchestra (CD: Alfa Records/ALCA-293)
- マーラー: 交響曲第1番“巨人” 《 Mahler: Symphonie Nr.1 》 ― Radio-Sinfonie-Orchester Frankfurt, Inbal (CD: Denon/33C37-7537)
- Faker Holic ― Yellow Magic Orchestra (CD: Alfa Records/ALCA-137, 138)
- タモリ倶楽部 ―春だ!ツクシもビックリ!! 超高層ビル“ニョキニョキ”鑑賞会開催 (テレビ朝日, 24:15~24:45)
2004年 3月 20日 (土) 春分の日
千葉の三越で “大京都展” が催されていたので,行ってきた。
アクセス解析によれば,ここ数日 「白い巨塔」
と 「タンホイザー」
を識別子として検索してくる閲覧者が非常に多いので参考までに触れておくと――
主人公財前がヨーロッパを外遊した際や,最終回において手術後ベッドの上で口ずさんでいた管弦楽の曲は,ドイツが誇る楽劇作曲家 ワーグナー(より正確にはヴァーグナー) による歌劇 “タンホイザー” の序曲の冒頭である。あのメロディーは “巡礼のモチーフ(主導動機)”(Gnadenheil-Motiv) で,劇中第3幕の “巡礼の合唱” や最後の大団円などでも登場する。またかつてコマーシャル等でも使われたことがあり,ヴァーグナーの曲でも広く一般に知られているものの一つだ。
私が所有している音源 は,作曲者自身が後に改訂した “パリ版” の全曲盤である(どうやら現在は日本盤が流通していない模様)が,その他の全曲盤や “ワーグナー序曲集” あたりでも聴くことができよう。
見たもの・聴いたもの
- ぶらり途中下車の旅 ―中央線・極上 春を感じる花見弁当 (日本テレビ, 9:30~10:00)
- ストラヴィンスキー: ダンバートン・オークス協奏曲 / 弦楽のためのニ調の協奏曲“バーゼル協奏曲” / 協奏的舞曲 / 古いイギリスのテキストによるカンタータ 《 Stravinsky: Dumbarton Oaks Concerto / Concerto in D for String Orchestra “Basel Concerto” / Danses Concertantes / Cantata on Old English Texts 》 ― Kern (sp), Young (tn), St. Anthony Singers, English Chamber Orchestra, Davis (CD: Universal: Decca/UCCD-3128)
- Greatest ― Duran Duran (CD: EMI: Capitol/96239 2)
- ニューカマーズ: デッドエイジ ―認知の限界 国民的アイドル完全否定!? (フジテレビ, 26:43~27:43)
“ハウスマヌカン”,“たのきんトリオ” など,さすがに 35歳の私にはわかるものばかりだったな。ただ最後の “カータン” は最初ちょっとわからなかった。“カッパのカータン” といってくれればすぐにでもわかったのだが。
- 情報の倫理学 ― 清水英夫 (筑摩書房,1985年: ISBN4-480-85272-7)
2004年 3月 21日 (日)
見たもの・聴いたもの
- 君と踊りあかそう日の出を見るまで 《 We Could Dance with You All Night 'til the Dawn Breaks Through 》 ― じゃがたら (CD: Ultra-Vybe: Solid Records/CDSOL-0017)
- ザ・ノンフィクション ―ある欠陥公団マンションの記録 (フジテレビ, 14:00~14:55)
- 日曜洋画劇場: ノイズ 《 Noise 》 (テレビ朝日, 2月 29日 21:00~22:54 <録画>)
2004年 3月 22日 (月)
いかりや長介氏死去――
最も早くこのことに気づいたのは,去る 20日 の 23時台に 「いかりや長介」
「72歳」
「死」
という識別子の検索結果からこの日記にアクセスがあったことによる(アクセス解析に基づく)。どこにその本来目的とするニュース・ソースがあったのか確認はしなかったが,それほど驚くこともなく「ああ,そうなのだろう(亡くなったのだろう)」とだけ思った。とうとうもう録画物でしか見られなくなったのだ。
ところで,彼が後年俳優として活躍したことは今日の各局ワイドショーでも取り上げられているとおりだが,個人的な記憶ではその最初期に NHK 大河ドラマの “独眼竜正宗”(鬼庭左月 役) が位置づけられるはずなのに,これにほとんど言及されていないのは何故か?
コンビニに行ったら「プリン、あら、ど~も」というプリン味のジュースが売っていた。どうしてそう駄ジャレを言うか。テレビではジョー・モンタナが「どんなモンタナ」とか言ってるしなあ。あれほどやめろって言ったのに沢口靖子は「靖子のポットは使いやすこ」ってまだ言ってるし。駄ジャレの「駄」の意味を、みんなもう一度考えるべきだ。
ナンシー関 『何様のつもり』 世界文化社,1992年,135頁
最近の例では,“つよインク” というのがあるな。商品のセールス・ポイントでもあるところの機能・性能において優れた点を駄洒落で表現する愚の骨頂。別に殊更格好つけた名前にする必要はないし,そうすべきでもないが,だからといって商品名を印象づけるためとはいえ,(上記引用にもあるように)見聞きするこちらが恥ずかしくなってしまうようなベタベタな駄洒落というのは如何(ちなみに,同趣旨だがベタベタでないという点でまだマシなのが “スゴ録” あたりではなかろうか。こちらを許容範囲とするかどうかは意見が分かれるだろうが。)。
駄洒落の使い方で好きだったのは,映画 “Mr. Boo” シリーズにおける広川太一郎の日本語吹き替えだ。そのソフトは残念ながら現在正規のルートでは流通しておらず,ゆえに それ(DVD化)を望む声 は非常に多い。
見たもの・聴いたもの
- Your Song (2) ― V.A. (CD: Universal/UDCP-314)
- 牡丹と薔薇 ―第56話:いたいけな人質 (フジテレビ, 13:30~14:00)
- World Tour 1980 ― Yellow Magic Orchestra (CD: Alfa Music/ALCA-5065, 66)
- マーラー: 交響曲第9番 《 Mahler: Symphonie Nr.9 》 ― Chicago Symphony Orchestra, Boulez (CD: PolyGram: Grammophon/POCG-10072)
- Mindfields ― Toto (CD: Sony Records/SRCS 8888)
- How the West was Won ― Led Zeppelin (CD: Warner: Atlantic/WPCR-11585~87)
- ザ・ドリフターズ 結成40周年記念盤: 8時だヨ!全員集合 : Disc 3 (DVD: Pony Canyon: TBS DVD/PCBX-50558-3)
2004年 3月 23日 (火)
またまたよく呑んだ。もっとも 先日 のように バタンキュー ではなく,ちゃんと風呂に入ってから寝る余裕はあったが。
見たもの・聴いたもの
- Serious Hits... ― Phil Collins (CD: WEA Music/WMC5-220)
- ルートエフ √f ―藤井対決93歳ゲートボール女王 衝撃㊙テク (日本テレビ, 24:53~25:23)
2004年 3月 24日 (水)
見たもの・聴いたもの
- Freddie Mercury Tribute Concert - Special 10th Anniversary Edition ― Queen (May, Taylor & Deacon) + V.A. (DVD: Toshiba EMI/TOBW-3050, 51: Disc 1)
エルトン・ジョンとアクセル・ローズが肩を組んでデュエットするのも,ブライアン・メイの人脈がなせる業,か。
- Geometry of Love ― Jean Michel Jarre (CD: Warner: East West/2564 60693-2)
- ザ・ドリフターズ 結成40周年記念盤: 8時だヨ!全員集合 : Disc 2 (DVD: Pony Canyon: TBS DVD/PCBX-50558-2)
- Hot Rats ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 10066)
- Star Trek: ヴォイジャー ―第155話:裏切られたホログラム革命(前編) (テレビ埼玉, 20:00~20:55)
- ドイツ語会話 ―そんなに早く済むと分かっていたら私も一緒に行ったのになぁ (NHK教育, 23:30~24:00)
2004年 3月 25日 (木)
見たもの・聴いたもの
- ホクレン クラシックスペシャル: 札幌交響楽団 2004 東京公演 〈 モーツァルト: 交響曲第41番 “ジュピター” / マーラー: 交響曲第1番“巨人” 〉 ― 札幌交響楽団,高関健 <指揮者変更> (サントリーホール, 19:00~)
札響は幼少の頃から地元札幌での催しなどで馴染みが深かったし,地方都市の楽団としては比較的実力があることでも全国的に知られていることから楽しみにしていた。お目当てはマーラーの 1番だったが,“ジュピター” も,またアンコールで演奏したチャイコフスキーの “モーツァルティアーナ” 第3曲もよくまとまっていて,急遽指揮者が交代したこともさほど感じさせなかった。マーラーの 1番は,管楽器(特に金管)において目立った箇所でのミスもあったが,全奏などでは楽団全体が息の合ったところを見せてくれる。ただ難をいうと,終楽章最後のホルンが立ち上がるクライマックスはテンポも速くいささかゴリ押しの感が免れない(もしかしたらこの辺りは小澤征爾の影響かも)。必要以上にもったいぶることもないだろうが,もっと堂々と持っていったほうが楽団のよさがさらに際立ったのではなかろうか。文字どおり一番いいところだけに,ちと残念。
2004年 3月 26日 (金)
今月初旬に フルタ から食玩 “スタートレック・フィギュア” の第二弾が発売された(西日本は 1月中旬発売)。先日近所のコンビニエンスで見かけて一つだけ買ったのだが,給料も入ったことだし今日は思い切って箱買いをする。6個入の箱を二つ,計12個を購入した(1枚目の写真)。
案の定いくつかダブったもののひととおり揃った。今回手に入らなかったのは “U.S.S. プロメテウス NX-59650” だけなのだが,好きな意匠だけに少々悔しい。今度ホビー・ショップで見かけたら買っておこう。
第二弾では “U.S.S. エンタープライズ” の各機,すなわち “NCC-1701”から “NCC-1701-D (改装型)” まで(うち “NCC-1701-A” は 第一弾 に収録)が収録されており,当然これらも全部揃えることができた。2枚目の写真はその “エンタープライズ勢揃いの図” である。え? 第二弾の “エンタープライズ” は全部で 5機なのにこの写真に 6機写っているのはなぜかって? それは…… 掲げた画像から 640×480 ピクセルの大きな写真にリンクしてあるので,そちらでよくご確認いただきたい(笑)。
見たもの・聴いたもの
- Them or Us ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 10543)
- 金曜かきこみTV ―満開! みうらじゅんの不思議な世界 (NHK教育, 19:00~19:55)
- ニュースステーション [終] (テレビ朝日, 21:54~23:10)
何年か前から番組全体を通して見ることもなくなり,最近ではまったく見なくなってしまったが,最終回というので久々に見てみた。
- タモリ倶楽部 ―全国から木材壁の頂点を目指して参戦! 木材耐力 KABE-1 グランプリ (テレビ朝日, 24:15~24:45)
2004年 3月 27日 (土)
見たもの・聴いたもの
- ぶらり途中下車の旅 ―都営三田線・絶品 山海の珍味でうわさの石鍋 (日本テレビ, 9:30~10:00)
- スター・トレック: 叛乱 《 Star Trek : Insurrection 》 (1998年,アメリカ) ― Frakes (dir), Stewart, Spiner, Burton, Dorn, McFadden, Sirtis, etc. (DVD: CIC-Victor: Paramount/J1 107525)
- E.G.O ― 高橋幸宏 (CD: Toshiba EMI: East World/TOCT-9223)
- Greatest Video Hits 1 ― Queen (DVD: Toshiba EMI/TOBW-3057, 58)
- Halloween ― Frank Zappa (DVD: MSI: VAULTernative/DTS 01)
- いかりや長介さん永眠 ご冥福をお祈りします - ザ・ドリフターズ結成40周年特番: ドリフと光子の爆笑スペシャル (テレビ朝日, 24日 19:00~21:48 <録画>)
2004年 3月 28日 (日)
見たもの・聴いたもの
- サンデー・ジャポン (TBS, 10:00~11:24)
- ムソルグスキー: 組曲“展覧会の絵” (ラヴェル編) / ビゼー: “カルメン” 第1・第2組曲より / シャブリエ: 狂詩曲“スペイン” 《 Musorgskii: Siuita “Kartinki Svystavki” (Orch.: Ravel) / Bizet: de Suite “Carmen” Nos. 1 & 2 / Chabrier: Rapsodie “España” 》 ― 日本フィルハーモニー交響楽団, 小林研一郎 (CD: Octavia: Exton/OVCL-00009)
- ドヴォルジャーク: 交響曲第9番“新世界より” 《 Dvořák: Sinfonie No.9 “Z nového svěra” 》 ― Chicago Symphony Orchestra, Solti (CD: Decca/436 616-2)
- NHKスペシャル ―データマップ 63億人の地図③ 希望の町へ・都市再生への挑戦 (NHK総合, 21:00~21:50)
- 白い巨塔 特別編 ―はじめての告知 (フジテレビ, 25日 21:00~23:24 <録画>)
2004年 3月 29日 (月)
関東地方ではそろそろ桜の花が咲き始めてきているということもあり,昨日妻と一緒にブラブラしがてら花見に行った。そこは比較的大きな公園で,この辺りではちょっとした花見スポットである。休日でもあり,また暖かい日和のせいもあってか,いくつものグループが公園のそこここで宴を繰り広げていた。
肝心の桜はまだそれほどでもない。一所にあっても個体差があるようで,満開に近い木もあればまだ蕾もついていない木もあった。天気がよければまた次の週末にでも訪れてみよう。
掲げた写真は,少々逆光気味だが咲いていた桜を撮ったもので,640×480 ピクセルの大きな写真にリンクしてある。
見たもの・聴いたもの
- マーラー: 交響曲第8番“千人の交響曲” 《 Mahler: Symphonie Nr.8 》 ― Moser (sp), Blegen (sp), Zeumer (sp), Mayr (al), Baltsa (al), Riegel (tn), Prey (br), van Dam (bs), Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor, Wiener Singverein, Wiener Sängerknaben, Wiener Philharmoniker, Bernstein (Video: Polydor: Grammophon/POVG-1002)
- マーラー: 大地の歌 《 Mahler: Das Lied von der Erde 》 ― Urmana (ms), Schade (tn), Wiener Philharmoniker, Boulez (CD: Universal: Grammophon/UCCG-1021)
- 追悼緊急特別企画: 長さんだョ!全員集合 ―いかりや長介さん、素敵な40年ありがとう・オィッス! 今夜久しぶりに長さんを見て笑って、お別れします… (TBS, 27日 19:00~20:54 <録画>)
- ダーリンは外国人 ― 小栗左多里 (メディアファクトリー,2002年: ISBN4-8401-0683-5)
- スクリャービン: 交響曲第3番“神聖な詩” / 法悦の詩 《 Skriabin: Simfoniia No.3 “Bojestvennaia Poema” / Poema Ekstaza 》 ― New York Philharmonic, Dicterow (solo-vn), Smith (solo-tp), Juffinger (org), Sinopoli (CD: Universal: Grammophon/UCCG-3230)
- ライヒ: ディファレント・トレインズ / エレクトリック・カウンターポイント 《 Reich: Different Trains / Electric Counterpoint 》 ― Kronos Quartet / Metheny (gt) (CD: Elektra: Nonesuch/9 79176-2)
- 定訳 菊と刀 (全) 《 The Chrysanthemum and the Sword: Patterns of Japanese Culture 》 ― Ruth Benedict (長谷川松治:訳) (社会思想社,1967年: ISBN4-390-10500-0)
2004年 3月 30日 (火)
風邪をひいたようだ。
見たもの・聴いたもの
2004年 3月 31日 (水)
見たもの・聴いたもの
- You can't do that on Stage Anymore Vol.1 ― Frank Zappa (CD: Zappa Records/CDDZAP 8)
- You can't do that on Stage Anymore Vol.2 -The Helsinki Concert- ― Frank Zappa (CD: Rykodisc/RCD 10083, 84)
- Tronika ― Sketch Show (CD: cutting edge/CTCR-40156)
- Loophole ― Sketch Show (CD: cutting edge/CTCR-14278)
- トリビアの泉 素晴らしきムダ知識 (フジテレビ, 21:00~21:54)
- Live in Germany 1976 ― Rainbow (CD: Teichiku/TECX-30850, 51)
- ドイツ語会話 ―何ケ月か、かかるかもしれません。 (NHK教育, 23:30~24:00)



