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2004年 3月 22日 (月)

いかりや長介氏死去――

最も早くこのことに気づいたのは,去る 20日 の 23時台に 「いかりや長介」 「72歳」 「死」 という識別子の検索結果からこの日記にアクセスがあったことによる(アクセス解析に基づく)。どこにその本来目的とするニュース・ソースがあったのか確認はしなかったが,それほど驚くこともなく「ああ,そうなのだろう(亡くなったのだろう)」とだけ思った。とうとうもう録画物でしか見られなくなったのだ。

ところで,彼が後年俳優として活躍したことは今日の各局ワイドショーでも取り上げられているとおりだが,個人的な記憶ではその最初期に NHK 大河ドラマの “独眼竜正宗”(鬼庭左月 役) が位置づけられるはずなのに,これにほとんど言及されていないのは何故か?


コンビニに行ったら「プリン、あら、ど~も」というプリン味のジュースが売っていた。どうしてそう駄ジャレを言うか。テレビではジョー・モンタナが「どんなモンタナ」とか言ってるしなあ。あれほどやめろって言ったのに沢口靖子は「靖子のポットは使いやすこ」ってまだ言ってるし。駄ジャレの「駄」の意味を、みんなもう一度考えるべきだ。

ナンシー関 『何様のつもり』 世界文化社,1992年,135頁

最近の例では,“つよインク” というのがあるな。商品のセールス・ポイントでもあるところの機能・性能において優れた点を駄洒落で表現する愚の骨頂。別に殊更格好つけた名前にする必要はないし,そうすべきでもないが,だからといって商品名を印象づけるためとはいえ,(上記引用にもあるように)見聞きするこちらが恥ずかしくなってしまうようなベタベタな駄洒落というのは如何(ちなみに,同趣旨だがベタベタでないという点でまだマシなのが “スゴ録” あたりではなかろうか。こちらを許容範囲とするかどうかは意見が分かれるだろうが。)。

駄洒落の使い方で好きだったのは,映画 “Mr. Boo” シリーズにおける広川太一郎の日本語吹き替えだ。そのソフトは残念ながら現在正規のルートでは流通しておらず,ゆえに それ(DVD化)を望む声 は非常に多い。

見たもの・聴いたもの


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