2004年 5月 7日 (金)
妻と 東京ディズニーシー(TDS) へ出かける。東京ディズニーランド(TDL) は何度となく足を運んだことがあるが,TDS は二人とも今回が初めてだ。
暦では連休は終わっているものの私のようにまだ休みの最中にある人もいるだろうし,まして金曜日ということもあり,5月 7日という日取りはそれなりに混雑するのではないかと計画段階から多少の不安を感じていたのだが,何しろ今年度に関しては私自身が普段の平日に休みが取れないこともあって,如何せんこの日程で行こうということになったのである。ところがフタを開けてみると…… すいていた。さすがにあれだけのテーマパークであるからして人がいないとまではいかないが,各種アトラクションの待ち時間やレストランの混み具合から見て取るに ガラガラ といっても過言ではない有様である。上記の日程選択の成功もあるのだろうが,どうやら新アトラクションのオープンで賑わう隣の TDL に多くの人が流れたようだ(実際,帰りの舞浜駅は頗る混雑していた。)。
そんな次第で,アトラクションの待ち時間はいずれも実質ゼロである。となると,例えば “インディ・ジョーンズ・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮” では,自動撮影される写真の写り具合が気に入らないということで,何度でも続けて乗り直す(撮り直す)ということが可能となる。それどころか時間帯によっては,前後の人との間隔を調整することで,我々二人だけで一つのヴィークル(最大12人乗)に乗り込んで写真に写るということさえできるのである(実際そうやった)。これはなかなか楽しい。この日我々はこの “インディ・ジョーンズ” だけで少なくとも 5回は乗った。
ところで,一般には 「TDS は(TDL に比べて)あまり面白くない」
という声をしばしば耳にする。確かにアトラクションの数自体さほど多くないし,特に刺激的なものが少ないので,それを求める若い人にはあまり人気がないのかもしれない。しかしもともと乗り物よりはショーやパーク全体の雰囲気を愉しみたいという我々にとっては,TDS は十分に面白かったといえる(すいていたおかげもあるのだろうが)。中でもハンガーステージ(ロストリバー・デルタ)で行われている “ミスティック・リズム” はよかった。水と火そしてワイヤーを使った演舞と,電子楽器ながら生で演奏される音楽とが融合したパフォーマンスは,オトナの鑑賞に十分耐えうるエンタテインメントではなかろうか(逆にコドモにとってはつまらないかも)。
掲げた写真はその TDS の模様。(標準のスタイルで)上から順に下記の説明に対応しており,それぞれ 640×480 ピクセルの画像へとリンクしてある。
- メイン・エントランスの様子,
- TDS のシンボル,プロメテウス火山,
- パークからだとイタリアの港町の街並のように見えるホテル・ミラコスタの外観,
- ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(電車)を鉄道写真ふうに,
- 豪華客船を模した S.S. コロンビア号,
- エントランス付近のプラザで行われたカラーガードのパフォーマンス,
- ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ(花火),前景にぼんやり青く写っているのはアラビアンコーストにある建物
是非また行こう。
見たもの・聴いたもの
- タモリ倶楽部 ―大爆笑 人気民放気象予報士が屋上で天気をツマミに飲み会集合 (テレビ朝日, 24:15~24:45)








