2004年 9月 23日 (木) 秋分の日
祝日のこの日,当然ながら学校は休みで,また翌日の 24日も講義の仕事がないため,連休となっていた。今回は,これを利用して妻と余暇を愉しむ。
まず向かったのは浅草(写真1=番号は掲載順。以下同じ。)。以前も行ったことがあるのだが,当日は秋の彼岸ということもあり,屋台も出ていて賑わっていた。浅草寺は後回しにして,まずは浅草公会堂近くの店でもんじゃ焼きとお好み焼きを食す(写真2=妻が撮影)。そこからロック座の辺りを抜けて脇道から浅草寺に回り込み,屋台を眺めながら仲見世通りを遡ってまた雷門に戻ってきた。
それから水上バスに乗り,日の出・竹芝方面へ。この日は ホテル・インターコンチネンタル東京ベイ に泊まる。ここも 以前利用したことがある のだが,今回は運良くベイビューの角部屋に当たって最高の眺めを得られた。すなわち,通常のベイビュー側はレインボー・ブリッジに面した窓が一つだけであるのに対し,角部屋にはもう一つ,東京タワー方面に面した窓があるのだ。こちらの窓からは JR とモノレールの浜松町駅も望め,モノレールが発着する様子(写真3)も見ることができる。
夕食を軽く摂った後ホテルを出て隣接する日の出桟橋に向かい,シンフォニー・クルーズ のディナー・クルーズ(19:10~)の便に乗り込む。食事は先に済ませてあるため,ここでは乗船のみ。“ディナー・クルーズ” なのに食事なしとは意外に思われるかもしれないが,実はこのほうが出航してすぐのレインボー・ブリッジやお台場方面の景色を愉しむことができるのだ。しかしそのことを理解している乗客はあまりいないようで,この日も当初から甲板に出ていたのは私たち夫婦だけであった。
船は予定航路の葛西沖から浦安沖をゆっくりと巡る。天候によっては航路を変更することも時折あるようだが,この日は風も波も比較的穏やかで問題なし。ちょうど東京ディズニー・シーの夜のイベントの花火が遠くから見えた。その後船は東京湾を廻って羽田沖に至り,北上して約 150分かけて日の出に戻る。戻る際に再びレインボー・ブリッジをくぐるのだが,橋の向こうには東京タワーが彼方に見えた(写真4)。
隅田川と東京湾とで船三昧の一日。天気もそれほど悪くなかったのが幸いであった。





