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2007年 12月 10日 (月)

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  • 日経 MJ 2007年 12月 9日 4面: 「情報通信法」2010年にも制定 ブログも規制対象に - 研究会最終報告

    総務省の有識者研究会は通信や放送を規制する九つの法律を一本化し、2010年に「情報通信法」(仮称)の制定を求める最終報告をとりまとめた。インターネットの急速な普及や技術革新などに対応、放送・通信の垣根を越えた事業展開や包括的な利用者保護を促す狙い。ブログやホームページなども有害な情報は規制の網にかける。……報告書は電気通信事業法や放送法といった縦割り規制を取り払い、相互参入できるようにすべきと指摘。テレビ番組や情報の「コンテンツ」、課金システムなどの「プラットフォーム」、通信網などの「伝送インフラ」など階層に分けた規制への転換を求めた。

    コンテンツは視聴者数や有料・無料の区別、アクセスの簡単さなどで、「特別メディア」「一般メディア」「オープンメディアコンテンツ」に三分類。地上波テレビは規制の厳しい特別メディア、CS放送は一般メディアとなる見通し。ホームページやブログはオープンメディアコンテンツに分類。「違法な情報」や「有害な情報」を言論・表現活動について留意しながら規制する方法を検討する。

    ネット・ユーザの中にはこの動きを受けて,すわ表現の自由に対する規整だ,と慌てたりいきり立つ向きもあるかもしれない。しかし今やネットを介して提供される情報は,その発信者の想像よりも遙かに大きな影響を与えていることをむしろ知るべし。そうした自覚があればこそ,堂々と表現行為をなせる。この点は,ネットのみならず 「特別メディア」 にあっても同様,すなわち,自己の責任を認識できない者こそ空虚に表現の自由を振りかざすのではなかろうか。

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