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2008年 1月 5日

先日読んだ 梅田望夫 『ウェブ時代をゆく - いかに働き、いかに学ぶか』(筑摩書房,2007年) から。

ところで、私のような大組織適応性の低い者が、……大きな組織〔である ADL〕に十年もなぜ勤められたのだろうと、ときどき振り返って考えることがある。私は、自分がやっていること、考えていることを、周囲の人たちに言いたくて仕方ない性格なのだが、それが大組織内で何とか長続きできた最大の要因だったのかもしれない。……ちょっといいアイデアが浮かんだり、大型プロジェクトが顧客に売れそうになったりすると、すぐに先輩や同僚たちに話した。「もうその話は聞いた」と言われるほどしつこく、いつも自分の考え、やりたいことを周囲の人たちに話そうとしていた。一人・情報公開、一人・情報共有みたいなことを、勝手にやっていたのである。

この部分は共感したというか,「ああオレもだ」と率直に感じたところ。かつて専門学校なんかで非常勤講師をしていた頃から,口癖のように 「情報公開を旨とし……」 なんて冗談っぽく言いながら,他人様や組織についての自分の考えなんかを,ポジティヴなものもネガティヴなものもひっくるめて,同僚はもちろん学生らにもしょっちゅう披瀝していた。

引用部分の趣旨よりはずっと低俗な話だけど,恐妻家の同僚と一緒の帰途でその奥さんからのメールを知り,学生らに 「○○先生はコンビニの景品を得るために奥さんからキャンペーン対象商品のパンとかを買ってこいって指示されているらしいぞ」 などと話したら,学生がこぞってキャンペーンのシールをその教師に提供し始めて,あっという間に景品がいくつももらえるほどになった,なんていう面白いエピソードもあったっけな。今となっては懐かしい……。

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この記事へのコメント [2件]

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関堂幸輔
Posted on 2008-01-06, 15:15:14 JST

コメントのテスト。表示の調整のため。

関堂幸輔
Posted on 2008-01-06, 15:16:24 JST

もう一件表示させてみます。


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