2008年 3月 9日 (日) @飛鳥Ⅱ
この日の朝から 客船 “飛鳥Ⅱ”(写真上)でのクルーズ旅行 “早春の宮崎日向・瀬戸内海クルーズ” に出かける。3泊 4日の日程はクルーズとしてはそれほど長くはないのだろうが,食事・宿泊はすべて船中だし,神戸発着ということで便もいいので,初体験として選んだのだ。
我々夫婦が神戸港に着いた頃にはすでに 9時を回り乗船手続が始まっていた。早速乗り込んでキャビン(客室)に入り,先に送っておいたスーツケースから衣類等を取り出す。夕方以降はドレス・コードがあるので勢い持参する衣類は多くなるわけだが,そのせいか客室のクローゼットも部屋自体に対して大きめに設定されているようだ。
荷解きも済ませ,デッキ(甲板)での出航セレモニーも終えて,船内を見て回る。いわゆる豪華客船とはいかほどのものかと思っていたが,確かに立派だ。階層は 12にも及び(乗客が利用するのは第5~第12のデッキだけのようだが),レストラン,劇場といった施設も広々としている。天井がいくぶん低いことを除けば,シティ・ホテルと変わらない。むしろわずらわしい現実社会と海で隔てられている分,“異世界” の感がより強い。
そうこうしているうちに昼食。和風のメニューにはしっかりとデザートの饅頭もついていて,それにはちゃんと飛鳥のロゴ・マークが入っていた(写真下)。さらに 14時からは,条約に基づいて一般乗客も参加を義務づけられている避難訓練。慣れた人には面倒なのだろうが,ライフ・ジャケットも初めての我々にとってはこういったことも楽しい限りだ。
そして夜のエンターテインメント・ショー,夕食と,楽しいことが目白押し。ダンス・ホールは深夜近くまでダンスに興じる人々で盛り上がっている。あの人たちはいったいいつ寝ているんだろう?
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