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2008年 3月 11日 (火) @飛鳥Ⅱ

朝の瀬戸内海
飛鳥ヱビス

昨夕細島を出た船は,夜のうちに豊後水道を抜けて瀬戸内海へ。朝の瀬戸内海は,めっきり春めいてきたせいもあってかやや霞んでいるものの,穏やかで美しい(写真上)。

大小数多の島が点在する瀬戸内海では,これらの間を船が抜けていく様を船上から見るのが楽しい。中でも圧巻は,因島と向島とに架かる因島大橋(しまなみ街道)の下をくぐる時(8:30頃)。最上階のデッキからは橋の二段構造下段の歩行者の動きもわかるほどで,案内放送によれば数メートルの余裕があるとのことだったが,橋底がギリギリに迫って見えた。

そしてさらに与島と境出に架かる瀬戸大橋をくぐる(14:00頃)。やはり二段構造だが,こちらの下段は列車が通る。船が近づいて通り過ぎるまで,結構な数の列車が上下それぞれに行き交っているのを見ることができた。なお,これらの橋の様子は,コンパクト・デジカメではなく(あまり上手くは撮れないと思ったため)デジタル一眼レフとビデオに納めてある。いずれ機会を見て紹介しよう。

この日の午後のうちに船は小豆島に達し,その沖合で碇を降ろして一晩停泊する。ここで時間調整をし,翌朝のいい頃あいに明石海峡大橋をくぐって神戸に着くというわけだ。この日の夕方はインフォーマル(他の日はいずれもカジュアル ―といってもTシャツやジーンズは不可だが―)のドレス・コードゆえ,特に女性は華やかな装いが多い。

夕食前は今夜もショーを見て過ごす。出演者は毎日同じなのだが,出し物はすべて異なっていて飽きさせない。しかも(この日に限らず)演奏しているバンドが頗る上手い。時折テープと同期しての演奏だが,十分聴き応えがあった。こういうところで活躍している実力者というのもいるのだなぁ。飛鳥のは特にクオリティが高いのかも知れないが,いずれにしても船上エンタテインメントは奥が深いと感じた。

夕食は再び洋食のコース。前菜,スープ,サラダ等それぞれ三品ほど用意されており,そこから組合せて選べる。私はメインに和牛頬肉のステーキを選んだが,これが非常にうまかった。その辺のレストランにも劣らぬ。移動(交通)・宿泊・食事が含まれていると考えると,クルーズ旅行は実はそれほど高価でないのかもしれないな。下の写真はそのディナーから,飛鳥限定のヱビス・ビールだ。


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