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2009年 6月 21日

都の賑い 1
都の賑い 2

それこそ久しぶりに京都に出かけて,京都会館で行われた 京都五花街合同伝統芸能特別公演・第16回「都の賑い」 を見に行く。

京都の五花街,すなわち祇園甲部,宮川町,祇園東,上七軒,先斗町の各歌舞会では春に舞踊の公演があるが,そのそれぞれのハイライトと合同の舞踊を見せてくれるのが,この「都の賑い」だ。私自身はこれまで甲部の「都をどり」,上七軒の「北野をどり」そして先斗町の「鴨川をどり」を見に行ったことがあるが,宮川町(妻はこちらは見たことがあるらしい)と東は見たことがなく,この「都の賑い」も初めて。

私は舞踊とか着物には素人でとんとわからないが,それでも趣があって見ていると楽しい。花街によって踊りの流派が異なるので,振付や基本的な動きを比べて見ていると面白いものだ。これまで見た中では,特に踊りとして素晴らしいなと感じたのは上七軒で,また先斗町のも演劇的要素が盛り込まれていて面白いと思ったが,今回はそれ以外にも全部一度に見られておいしい気分(写真上は上七軒歌舞会による「都風流」より)。

今回もやはり上七軒と先斗町の踊りがよかったな…と思いつつ最後のプログラム,五花街合同“舞妓の賑い”による「祇園小唄」を見てまた感激。総勢20人の舞妓が同じ曲に合わせて踊るのだが,花街(流派)による振付の異同が一目でわかる。これは非常に面白い見せ方だ。途中でポジションを入れ替わるため,どれがどこの花街の舞妓か混乱する(まして初見だったゆえ)が,とにかく面白かった(写真下)。

春・秋の踊りやこの「都の賑い」,スケジュールを合わせてまた是非来よう。


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