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2009年 9月 11日 (金)

先週の大学での知的財産実務研修について,総括というわけではないが雑感。

たまたまかもしれないが,全体的に後半の日程のほうが学生が積極的に感じられて盛り上がっていたようだ。特に最終日程は,私は宿泊当番ではなかったが知人も来ていたので“アフター研修”にも参加した(宿泊しての研修はこれこそが醍醐味なのだけれどね)。そこでの学生諸君がまあ熱く語ること……。選挙と政治の話,(出版社の講師もいたせいか)雑誌や出版の未来についての話などなど……もちろん与太話もあったけれどね。

「最近の学生は,友人どうしとかで難しい話とかしないのだろうな」などと侮っていた自分が恥ずかしいほど。そして自分の学生時代を思い出して懐かしく感じた。いやぁ今どきの学生も,そして根暗だと思っていたわが大阪工大の学生諸君も,なかなか捨てたもんじゃないよ。今さらながら見直した。今回そうやってひとときを一緒にに過ごした諸君には,その調子で頑張ってくれ!

ビジネス・ニュース・クリップ

  • 日経産業 4面: [ネット1000人調査] 衆院選の情報源 「ネット経由 新聞・TV」53% - 専門サイトはヤフー首位
    「各〔ネット〕サービスの利用状況を聞いたところ、……ヤフーの『みんなの政治』が他を引き離してトップだった。……話題のミニブログ『ツイッター』で候補者の書き込みを見た人は0.1%に過ぎなかった。」ということは Twitter 利用者は一人か(1000人の0.1%)。Yahoo! Japan なんて,あんなレガシーな雰囲気(見た目も内容も)のサイトのどこがいいのだろうと個人的には思うのだけど。他方,「公職選挙法で、選挙の公示期間中は候補者のサイト更新が禁じられた。これに対し、34.1%の人が『法改正してでも可能にするべき』と答え、『従来通りにするべき』の17.4%を上回った。ただ『どちらともいえない』との回答も30.7%あり、明確な方向性は見えなかった。」というのは,最後者の回答をどう解釈するかによるだろう。
  • 日経産業 4面: 音楽配信 「コピー防止なし」販売 - CCCとUCX 転送、制限なく
    でも所詮 MP3 だしな。Digital Tunes のように FLAC や WAV だったらたいしたもんだけど。
  • 日経 MJ 4面: アニメなどのシナリオ ライター継続的に育成 - 映像産業振興機構 セミナー集中開催
  • 日経産業 3面: 超小型HDDで最大容量 - 1.8インチ型に160ギガ - 東芝、動画向け独走狙う
  • 日経産業 3面: FDD “お役御免”間もなく - ソニー撤退、他も時期探る
    記録媒体というのはいずれこういう運命を辿るのだな。なお,ソニーは駆動装置からは撤退するが,フロッピーディスクそのものの事業は「〔3.5インチ規格の〕開発会社として供給責任を果たす」と継続するそうだ。
  • 日経産業 20面: 「カリスマ」1年ぶり表舞台 アップルの“実”務家が支える - クックCOOら、留守役が存在感 「らしさ」継承カギ
  • 日経 MJ 7面: 新星堂、楽器・CD複合店 - 新業態、埼玉に1号店 家族用・ロック系も/ソフトと一体拡販
    楽器とソフトの販売というのであれば,既存の,例えば山野楽器とどう違うのか。変わらないのであればニュースの価値はないだろうに。記事から判ずるに,ソフト販売の新星堂が楽器販売という新業態に乗り出したと,ただそれだけのような感じだが。まるで楽器&CD 販売が従来なかったかのような見出しにも受け取れる。

見たもの・聴いたもの


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この記事へのコメント [2件]

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柴田真知
Posted on 2009-09-11, 18:24:01 JST

3.5インチフロッピーは少量のデータを渡したい(輸送したい)時には便利なんですけどね。 インタネット網から隔絶されたパソコンにデータを移す際にも。 「そのままあげちゃってもいい」値段で、なおかつ「小さい」メディアはありませんから。 5インチCD-Rもほとんど見ない上に割高。何かいい媒体はないものかと。

関堂幸輔
Posted on 2009-09-16, 21:56:49 JST

なるほど。確かに回収しなくてよいメディアとしての役割はありますね。実際僕も,データ量のそう大きくない文書など,そうやって受け渡ししたことありますもんね。特にその文書を再編集する必要のあるときなど。

CD-R もいいのですが,受け取った側で再編集するにはいったん HD に移す要がありますからね。ただ見せるだけのためならそれでもいいのでしょうけど。


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