音楽鑑賞環境

投稿者: | 2022-09-07

このブログでは特に音楽について一家言を展開しているところ、読み手のみなさんにおかれては、関堂がどんな環境・システムで音楽を聴いているのか、と思われる方がいるかもしれない。音楽の演奏は中学以来ずっとアマチュアで、リスナーとしても、機材等に7桁や8桁の金額を注ぐような立派な “オーディオファイル(audiophile)” からはほど遠いと自認しているが、それなりにこだわりを持って揃えているつもりだ。ここでは関堂の音楽鑑賞システムを、憚りながら披瀝する。

AV システム全景
AV システム全景(サラウンド・スピーカーを除く)

まずは自宅のオーディオ・システムだ(2022年9月現在。写真とは異なるものもある)。これらはいずれもリビング・スペースに設置してあり、ホーム・シアターやビデオゲームの実行環境も兼ねている。

  • CD プレーヤー/DAC: Denon DCD SX-1
  • Blu-ray レコーダー/プレーヤー: Panasonic Diga DMR-UX7050
  • デジタルデータ・プレーヤー(PC): Vaio S11
  • デジタルデータ・プレーヤー(デバイス): Apple iPhone 12 mini
  • マルチチャンネル・アンプ: Onkyo TX-NR929
  • メイン・スピーカー: KEF Q900 V
  • センター・スピーカー: KEF Q200c
  • サラウンド・スピーカー: Fujitsu Ten(現 Denso TenEclipse TD307Mk2
  • サブウーファー: Fostex CW250B
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天井に備え付けてあるサラウンド・スピーカー

サラウンド・スピーカーの Eclipse TD307Mk2 は、視聴位置(ソファ)のやや後方天井に設置してあり、そこへのケーブルは天井裏を這わせてある。アンプ TX-NR929 の設定でサラウンド・スピーカーを「フルレンジ」にすると TD307Mk2 の低音が過大入力となりボコボコしてしまうので、ローカットしてある。またサブウーファーの CW250B は、見てのとおり左右に2発使っており、TX-NR929 のウーファー出力ではなくそれぞれ左右のプリ・アウトから繋いでいる。

CD プレーヤー Denon DCD SX-1 では、CD または SACD といったディスクを再生することはほとんどない。PC または iPhone を USB で接続して DAC として使う。PC からの USB 接続にあっては、PCM では 192kHz/24bit まで、DSD では 5.6MHz まで対応している。PC の Vaio S11 には別途 5TB のハードディスクを接続しており、そこにハイレゾおよびロスレス(ALAC)の音源データを保管してある(このほかに同内容のバックアップ・ディスクが二つある)。

48kHz/24bit を超えるハイレゾ音源データは、そのままでは iTunes や iPhone のライブラリーでは扱えないので、そのようなデータは 48kHz/24bit または 44.1kHz/24bit の ALAC(ロスレス)に変換して上記ライブラリーに入れてある。CD の音源は、もちろん 44.1kHz/16bit のロスレス・データにする。2022年9月現在、関堂の iTunes のライブラリーにはアルバムが1200作品以上あって、その容量は700GB近くある。当然ながら iPhone にすべて入れて同期することは不可能なので、数十GB程度のデータをその時々で入れ替えている。

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PC から DCD-SX1 を介して 96kHz/24bit のハイレゾ音源を再生

上記の自宅オーディオ・システム以外に、通勤や移動の際にはイヤフォンを使う。Sennheiser(ゼンハイザー)の完全ワイヤレスイヤフォン Momentum True Wireless は初号機が出た時から使っていて、2022年5月に Momentum True Wireless 3 が出てからはもっぱらそれだ。同じ Sennheiser ではヘッドフォンも二つ持っている(Momentum WirelessPXC 550)が、汗かきなのとマスクの影響を受けにくいことから完全ワイヤレスイヤフォンのほうをついつい使ってしまう。ヘッドフォンは、自宅でよほどしっかり音楽を聴きたいとき(クラシックの楽曲など)に使うことがある。

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Sennheiser Momentum True Wireless 3
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Sennheiser のヘッドフォンは二つ持っている

さらに、自宅でもデスクワークをしている際や入浴中などには、Bluetooth ポータブル・スピーカー Sony SRS-XB23 で音楽を流しておくこともある(再生はほとんど iPhone で行う)。またこの SRS-XB23 は、旅行や出張の際に持っていって宿泊先で音楽を聴くのにも用いる。

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Sony SRS-XB23

またこれらのほかに、職場である大学の研究室にも音楽再生環境を作ってある。すなわち、自宅にあるのと同内容のライブラリーを収納したハードディスクからデスクトップ PC で音楽を再生し、月刊誌 “ステレオ” の付録にあった Luxman のアンプ LXA-OT3 経由で、やはり “ステレオ” 別冊の付録であったスピーカー Onkyo OM-OF101 に出力して、事務作業等をしながら聴いている(音楽を再生したまま教室に授業に出てしまうこともしばしばだが)。手前味噌で恐縮だが、遠慮がちに言っても「音楽漬け」の生活をしているのだ(関堂の聴いている音楽は Last.fm のプロフィール を参照されたい)。

そういう次第なので、このブログを通しての関堂の戯れ言を多少大目に見ていただき、これにおつきあいいただきたいと願います。もちろん、紹介した音楽のご意見・ご感想をコメントでお寄せいただくことは、大いに歓迎します。よろしくお願いします。

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